猛牛兄貴は、もっともハードルの高い、イオタを選んだ。 (^.^)
イオタ 、、、 この響きがたまらない。
ハイカムのレーシングエンジンは猛牛兄貴を揺さぶる。
4個のスロットルからの吸気音は、まさにレーシングエンジンの風上!!
マリーンレース用パワーシステムを取り付けた このマシーンは4000回転以下は、Kトラ並だが、
5000回転からの猛烈な、けたたましい加速は、まさに闘牛だ。
ディアブロ SE30 JOTA 人は幻のイオタと だぶらせるのだ。
生産台数わずか、20台!! また キット出荷8台の 合計28台の貴重なマシーン。
パールホワイトは特別色だ。
アルカンタラのブルーの格闘場は世界でおそらく1台ではないだろうか。
1人 この格闘場でランボルギーニと闘う猛牛兄貴は、少年の頃のスーパーカーの思いを胸にアクセルを
じわりとあける。
このランボルギーニJotaも、さぞ満足だろう。
ランボルギーニが もっとも似合う男が相手で。
(気になる方は 少年の頃の夢は、、、1をどうぞ )