日馬富士把瑠都の取り組み。
 ここ何日か、ふわっとした立ち会いだった把瑠都。

 しかし。今日は激しく突っ張り会い。懐に潜り込んだ日馬富士に押され、徳俵の上に足一本で残る!
 そこから押し返し、日馬富士を後ろへと倒しました。


 昨日の日馬富士は、飛びかかるわ持ち上げるわと大暴れだったんです。

 まるで安馬のようでした。

 今日も暴れたんですが、惜しい!


 その後の琴奨菊。魁皇に叩きこまれる。
 やっぱり、大関は遠いなぁ。


 そして、結び。
 白鵬、豊真将です。

 土俵際まで追い込まれたところで、一つの山がありました。
 なんと豊真将が白鵬を押し返し……
 突き落としを食らってしまったのですけど、白鵬も土俵の下に落ちました。
 今場所、一番危なかった取り組みではないでしょうか。

 なんでも、風邪気味だったんだとか。


 しかし、昨日の解説は面白かった。
 千代大海栃東ですよ!


 引退前の千代大海はともかく、全盛期のお二人がいた頃は大関も存在感があった!


 でも、解説席が狭いからか二人ともそっぽを向くような形に。

 そして、二人の対戦VTR。

 取組時、千代大海が栃東の足を踏んだという話に。

「あれは、わざとじゃないです」

「いや、わざとでしょ」

 という、微妙な言い合いに(笑


 そして、次のVTRは。

 優勝決定戦で栃東が千代大海に変化で勝ち、ガッツポーズもしちゃったアレです。


「そりゃないよ、という思いはありませんでしたか?」

 と、千代大海に振る三瓶アナさん。その振りも「そりゃないよ」です。


 まあ、足を踏んだと変化でオアイコですかね。

 ちなみに、千代大海は変化は受ける方が悪いと教わってきたそうです。


 昨日のゲストだった千代の富士は、変化をした鶴竜よりも魁皇に厳しかったです。

 変化に関する考え方は、部屋の教育のようですね。


 特に、千代の富士は何度も変化をされてきたでしょうし、それでもあれだけの成績ですし。


 休みの日は解説が豪華だな、と思います。