大きな事件です。
 ことの是非はともかく、国の方針に、国家公務員である海保の人間が逆らったわけですから。


 しかし、政府の対応もおかしなものです。
 まず、犯罪者である中国人が釈放というのが事件の発端ですから。


 で。

 あっちは無罪放免で、こっちに処分が下るというところで、ひっかかりを感じる人が多いんじゃないですかねぇ。


 なんにせよ、この方への処分はあるでしょうね。

 そして、海保を退職して本を出版。

 どこかの番組に呼ばれ、田母神さんと並んで話す未来が思い浮かぶかお

 しかし、ブログやらが流行って、すべての人間が発信者になれると言われて久しいわけですが。
 テレビ局でないとできなかったことが個人でできる。
 可能性はあっても、実例はあまりなかったんですが。
 これは大きい事件ですよ。



「私がやりました」海上で航海士、船長に告白

 「私がやりました」。尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部の巡視艇「うらなみ」の主任航海士(43)が10日、インターネットへの投稿を上司に「告白」したのは、瀬戸内海を警戒任務中の同艇の上だった。

 映像を編集していた石垣海上保安部から約1500キロ離れた場所で、主任航海士はどのように映像を入手したのか、まだ不明なことばかりだ。海保には、主任航海士を激励する電話や電子メールが300件余り寄せられる中、警視庁などによる異例の捜査が続く。

 第5管区海上保安本部(神戸市)などによると、主任航海士は今年4月に神戸海保に配属され、乗組員10人の「うらなみ」に乗務。階級は3等海上保安正で、船長、機関長に次ぐ地位だった。