ふう。やっと読めた本です。上だけね(笑


 過疎化の進んだある村で、謎の病気が発生します。
 その病気は、ただの貧血かと思われる症状なのですが、急激に悪化して死に至ります。
 それに立ち向かう、村の医師と副住職のお話(?)です。

 さて。読んでいて気になった点が1つ。
 キャラクターの外観描写が少ないなという点。若い男とかいう具合には分かるんだけど。

 ただし。村に住む人については緻密に考えて作り込まれています。

 数字の上で死人が増えていくわけではないのわけで、この部分は素晴らしいです。

 実に読みごたえがありますよ。長いけど!


 今アニメもやっていますね。こっちは、もっと早い段階で病気の正体が分かりました。
 隠す気が無かったのかね?あせる


屍鬼〈上〉/小野 不由美

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