女子はショートプログラム(SP)で2位だった15歳の村上佳菜子(中京大中京高)が、フリーのジャンプで3度転倒しながら合計150・16点で3位に入り、シニア国際大会デビュー戦で初の表彰台に立った。SP8位と出遅れたバンクーバー五輪銀の浅田真央(20)=中京大=はミスを連発し、133・40点でGP自己最低の8位。カロリナ・コストナー(イタリア)が優勝した。
村上選手!
三位ですよ! 三位! すごいです。これはホントに!
あの笑顔も、こっちまで元気になりますよ!
しかし……浅田真央ちゃん。
見ていて痛々しかった。
なぜ、ジャンプがここまで飛べなくなるのだろうと。
あれだけ簡単に飛んでいたように見えたんだけど……。
それについて、前ヤクルト監督の高田繁さんが、面白いことを言っていた。
野球でも、ピッチャーが投げ方を変えたら急に投げれられなくなることがあると。
それは、今まで意識せずに出来ていた物を、考えてすることにする。
すると、以前もどうやっていたのかが分からなくなり、できなくなるらしい。
ムカデが、ある日どう歩くのかを考えながら歩こうとしたら、足がこんがらがった、なんて昔話もある。
こればっかりは、時間をかけるしかないですね。
角を矯(た)めて牛を殺す……なんてことになれば、しゃれになりませんが。
エキシビションでは……ジャンプはともかく、他と違う演技を見せてくれましたので、地力はあるんですよ、間違いなく!
そして、高橋選手も一位! 日本のフィギュア界は明るい!
あのショートで、そしてエキシビションで表現されたリズム感。
いや、エンタテイナーとして素晴らしいです。