20世紀初頭の英国。住居への侵入罪で捕まった男。
口がきけないとみられていたが、ただの演技。
侵入した動機は、高い所に登るのが好きな性癖を持っているから。前科もある。
牧師の情けにより外国へ行く船に乗り込むが、途中で行方不明となってしまう。
だが彼は、中東で英国軍のために働いていたのだ。
実話と書いてあるが、当然ながら実話じゃありません。
男一人で、力と言うよりは知恵と勇気を使って大活躍と言うような、模範的冒険活劇。
時代のせいか、トルコが悪役になっているのが面白い。
第一次大戦では、当時の日本の同盟国・イギリスと敵対していたからか?