アメリカを横断する、巨大な地震が発生する。
 女性科学者がその対処に当たるが、彼女も地震で家族と連絡が取れない。
 何かあったら家に集合する。
 それを信じて、彼女は地震と戦う。

 地震を止めるために人工地震をぶつけるという発想が、実にアメリカ的。(まあ、ロシアもそんなことを考えるけど)


 終始一貫して、アメリカを救うと言った大それた目標だけでなく、家に帰りたい、家族に会いたいと思う姿は良い。



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 難点はCG。

 2009年作だが、CGの出てくるシーンは不自然に合成されたように見える。

 そこは想像力で補えるが、町が雪崩に襲われるシーンはカット割りが微妙。


 なんで、雪崩のアップと町の人の表情アップ繰り返しにするんだ?

 そのせいで、町の人目線で雪が襲ってくるというように感じられなかった。