兼六園が無料だった。
 でも、あいにくの雨。ずっと傘が手放せません。
 せっかくの名園も、魅力半減ですしょぼん



 そして、金沢城!

 ただし、このお城も天守閣はありません。もちろん、なんら問題ありません。
 私は城巡りをしてるのであって、天守巡りをしてるのではないからです。

 金沢城も、他の城と同じく火事で焼け落ちたようです。展示物を見た限り、改修されなかった理由は分かりませんでした。

 金沢城の門は、上に構造物があるくらい巨大なもの。
古書、映画な日々-石川門1

 城の石川門。右にある橋を渡って、門に入ります。






古書、映画な日々-石川門2

 門をくぐって、左側を見上げたところ。二つ上の写真の、左側にある背の高い建物です。


古書、映画な日々-石川門3

 入って、すぐ右に二つ目の門がある。


 門は直角に二つ配置されることが多いです。

 一つ目の門を破った敵が二つ目の門に取りかかる間、ずっと門からの攻撃にさらされ続けることになります。
 この門の上にある構造物には入ることが出来ます。

(石川門は無料。もしかすると、夏休みの間の限定公開かも知れません。)


 門の窓から外を覗くと、すぐ下に外から城の中に通じる道を見おろせます。
 そういう意味で、城の守りの要である門を見られるのは良いです。

 明治に入って、ここは軍の管轄下に置かれました。そのため、第六旅団の司令部跡なんてのも見ることができます。

 もっとも、そんなに大きな建物じゃない。

古書、映画な日々-旅団司令部

古書、映画な日々-ドーマンセーマン
 気になったのは、軒下の五芒星(ドーマンセーマン)。

 って、何を見てるんだ?あせる


 ちなみに、兼六園側には櫓跡があります。
 兼六園を見下ろせるんですが、遠くから見る兼六園は、あんまり美しくないです。普通の森みたいで。

 やっぱり、近くでゆっくり見た方がいいですね。

古書、映画な日々-兼六園



 別の方向には、21世紀美術館も見えました。

 青い物は、野外の展示物です。
古書、映画な日々-金沢21世紀美術館

 行くには行きましたが、21世紀美術館はパス。

 私にとって、現代美術は理解の範疇を越えています。

 作品の意図やメッセージ性は分かるんですが……時間と金さえかければ、私にも作れそうな作品をありがたがる意味が分かりません。

 コロンブスの卵と言われても、分からないものは分かりませんガーン

 あれよりも、近くにある県立美術館の方がお勧め。絵画や古九谷の展示というのは、味わい深いものです。