さて。タイトル通りの結果になりました。


 全勝はともかく、優勝は見えていたわけですが……。

 そんなことを言っているばかりではいかん。


 今場所の良かったところは、関脇把瑠都が大関昇進を決めたこと。

 白鵬以外には土のつかない14勝!


 これで新しい風が吹く。


 ……と思いたいしょぼん


 「上を狙える大関」という期待がかかるというのは、上を狙いようのない大関ばかりという現状があるわけで。

 4人になった大関が、また5人になるだけでは困るんです。いや、本当に。


 とはいえ、千秋楽の大関日馬富士はすごかった。

 横綱白鵬と比べれば、見劣りしてしまう小兵の力士。

 しかし、土俵際で何度も粘る! それどころか、スキさえあれば投げてしまおうかという強烈な攻めを繰り返す。


 最後は上手投げに屈したものの、あれはかなり強引な投げ。

 ポーカーフェイスの白鵬を、慌てさせたと言うことだろう。


 新大関把瑠都と琴欧洲、この日馬富士と白鵬で……朝青龍の穴は埋まるかなぁ……。


 満員御礼が去年の9日より一日少ないことを、理事長は雨のせいにしていましたが。前売り券が不振だったからではないかと思うんですが。



 余談:

 舞の海さんは、実況中に前に座っている着物姿の舞妓さんを見て、デレデレ。(江戸時代にタイムスリップしたみたい。きれいとか)

 解説の北の富士さんに、まじめにやれと怒られていました。