七日目の把瑠都関。
昨年、ともに大関に近づいたと言われた鶴竜関との取組です。
なんと、立ち会い動く鶴竜!
後ろに回り込まれたところで、負けたと思いました![]()
振り返ったときの体勢が、「相撲の姿勢じゃない」というのは舞の海さんの感想でしたが、あの体だから受け止めることが出来たんでしょうね。
鶴竜としては、あの体格差をなんとかしたいという思いで変化したんでしょうが。
一方、熱戦を制して全勝を守った大関日馬富士。
お目玉をくらったようです。
この取組は、互いの攻防に熱の入った大一番。
攻めきれず、長い相撲に気が入りすぎた結果かなと思ってみていました。
これに関して、舞の海さんはダメだと言い、アナウンサー(藤井さん?)は、問題ないというような見方だったかなと。
真剣勝負の力士ですから、土俵上では気迫が乗っていないと話になりません。
協会の方針で、一律にダメという規律を最初からやっていれば良かったんですがね。
横綱がやり出してからダメと言い出したような(ブツブツ
そういった恨み節はさておき、一人横綱白鵬の独走になるなら、面白くないと思っていた大阪場所。
この二人のおかげで楽しく見られています。
さて。もう一つ個人的に喜ばしいニュース。
巡業で見て、ファンになった隆の山。幕下で勝ち越しです。
この体格では、幕内は厳しいかなぁ?(^^;
大関とりを狙う把瑠都が、冷や汗ものの白星を拾った。鶴竜の右への変化に対応できず、体を泳がせながら前進。俵に足がかかったところで何とか向き直り、素早く左を差し込む。右上手も奪って組み止めると、一気につり気味に寄り切った。
優勝戦線を引っ張る7連勝にも、日馬富士は不機嫌だった。足早に支度部屋を出ると、いつもの帰宅ルートとは違い審判部室へ直行。土俵から戻った友綱審判部長の手招きに、表情を曇らせ入室した。
実は豊ノ島との一番を制した直後、呼出を通じて審判部に来るよう伝えられていたのだ。ほどなく出てきた日馬富士は「『礼儀正しく気をつけてくれ』と言われた。(だめ押しは)勢いでね。気をつけます」。胸のつかえが取れたのか、笑顔を見せつつ反省した。