セガール主演。沈黙シリーズ第二弾(と言いつつ、シリーズ自体に関連性はない)。
 油田操業を急ぐため、設備の欠陥を放置する社長。

 爆発事故を引き起こすが、それを現場監督とセガールに押しつける。

 九死に一生を得たセガールは、匿われた先住民族とともに会社の雇った傭兵部隊に戦いを挑む。


 会社からの待遇に不満のなかったセガールと、先住民族が怒りを爆発させていく過程は、分かりやすく描かれている。

 ハリウッド映画というのは、ある程度言語が分からなくても楽しめるというのが良い映画らしい。

 その意味では、迫力ある戦闘シーンの数々と突っ走る正義のセガールというところは上手い。


 あらすじにセガールをキャラ名として入れましたが、劇中での役名は違います。

 しかし、この人ほど俳優のイメージの固定されている人もあまりいないでしょう。


 他にもシュワちゃんとか、スタローンとか、ヴァン・ダムとか居ますけど!

 


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 しかし、このシリーズに限らず、ハリウッドのアクションに共通している、○○が元××(CIAとか特殊部隊とか)という設定はどうかなと。

 94年当時でも斬新だったろうか?

 例えば、ランボーであればベトナム帰還兵と社会との対話がうまくいかなかったという伏線として、ものすごく有効だったけど。

 作中の「セガール無双」状態を作るための伏線としては、そりゃまあありですが。


 いわゆる「エコカー」に言及して環境破壊を批判してるところもなぁ。

 露骨に宣伝というか思想入れるのは、いかんと思いましたガーン