これが敗因? ですかね。少なくとも、読んで納得できる記事。
男子で四回転飛んだが銀だったプルシェンコに続き、トリプルアクセル三回を決めたが同じく銀の浅田真央。
どうも、技術点よりも出来映えの方が重要視されるようで。
今大会は高得点化が進み、自己ベスト得点や今季ベスト得点の更新が続出。ジャンプ回転数の認定は甘めで、エレメンツ(要素)のGOE(出来栄え評価)、表現力などを示すプログラム構成点も高めだった。平松純子・国際スケート連盟(ISU)技術委員は「(ジャッジ用)教育ビデオで『質のいいものはどんどん点をあげよう』とあり、それが表れてきた」と指摘。「ジャンプは高さや前後の流れで質を評価するし、連続ジャンプは高さの差が大きい『親子』より、差が少ない『兄弟』の方がいい」と説明する。
どうやら、下手に大技に挑むよりも出来る演技の完成度を上げた方が評価が高いと言うことのようです。
フィギュアが淡々とジャンプだけ飛ぶ競技ならプルシェンコと浅田真央は間違いなく金。
でも、それはフィギュアではない。
もちろん、あまりこれをやり過ぎると、プルシェンコの言うとおり「アイスダンス」と言うことになるんですが![]()
技術だけを競う競技ではない以上、ある程度は点取りに走る必要がある。
キムヨナは、上手くそれを突いたから、あんな点が出たんじゃないですかねぇ。
あの演技は完璧だったように見えるし。
日本人としては、なんで真ん中の台に浅田真央が居ないんだと、すんごい悔しいんだけど![]()
スキージャンプも板の長さが変わったせいで日本がメダル取れなくなったことがあったよね。
クロスカントリーでも、ジャンプの比率が下がったことがあったし![]()
……バサロ泳法とカラー柔道着に関しては、分からないこともないけど!
さて。プルシェンコの金が確実視されていたロシアはこんな具合。
「ロシアの五輪は終わった」。24日、男子アイスホッケーでカナダに3対7でまさかの惨敗。ロシアは衝撃に包まれた。今大会、思うようにメダルが取れないロシアにとって、残り少ない「メダル確実」の競技だっただけに、ブイコフ監督は「赤の広場でギロチンか絞首台にでもかけてください」とうなだれた。
実に「大国」ロシアらしい(笑
次のソチでは期待してます。ホントに!
しかし、何度思い起こしてもロシアのレオノワ選手は残念でした。
鈴木明子さんもね。この二人に共通するのは、見てて元気になれる楽しい演技ってこと。
技術は……トップとは言えなくてもね。