エジソンの有名な言葉に

「天才とは、99%の汗と1%のひらめきである」

 というものがあります。


 これは、努力こそが大事であるという風に捉えがちです。が、実は間違っているという説があります。


 実は、努力は重要だけれども、1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄だと言うこと。

 これが真意なら、なんとも味気ない言葉になってしまいますガーン



 さて。なんでこれで私が朝青龍を連想したのかと言えば。

 品格問題の一つでもある「サボり」に対してです。



 現役関取の頂点である横綱に君臨し、数々の記録を塗り替えてきた。その人が自分なりの調整法をしているのを、サボりというのはよく分かりません。

 それが、大関手前で止まっている若手に対してなら理解できますが。



 誰もが実は分かっていることですが、毎日欠かさず稽古すれば横綱になれるというのは間違いです。

 努力すれば叶うというのは、実は幻想だと言うことです。


 しかし、それを認めたくはない。だから、頂点である横綱にはサボらず稽古をしていて欲しい。

 それが出来ない横綱を、品格がないなどと的外れなことを言ってるんではないでしょうか。サボり問題に関してはね。



 もちろん、朝青龍は横綱昇進までは努力していました。 ちゃんと99%の汗はかいているわけです。



 しかし、今度の問題は今までとは違います。相撲協会の空気を読まなかっただけの問題ではなく、暴力沙汰ですから。


 ところが今度、相手の方は、あの事件はなかったという示談書を書いたらしい。

暴行被害男性が仰天証言「暴行はウソ」

協会関係者は「協会に、相手が『暴行されたと言ったのはウソ』と認めた書類を出すようです」と明かす。前日30日には警視庁麻布署が事情聴取を検討。横綱審議委員会の鶴田委員長も「引退勧告」を示唆している。がけっぷちの状態で、まさかの展開だ。



 朝青龍本人や、「相撲協会関係者」の話など、いろんな事が入り交じってどれが正しいのやら(汗


 相撲協会は、この機会に朝青龍を切りたいでしょうね。ちょうど、貴乃花が理事に加わる新体制でもあるわけですし。

 これまでは、スター性に免じて大甘裁定でした。これは商品価値を下げる事件でもあったわけで。


 私自身も、殴ったんだろうなと思ってますがねえっ

 さてさて。明日からどうなることやら。