朝青も白鵬もぶったるみ!横審怒りまくり
国技の危機だ! 4日、東京・両国国技館で行われた横綱審議委員会(横審)秋場所けいこ総見で、低調な内容に委員らから痛烈な批判が噴出した。両横綱はスタミナが続かず横綱朝青龍(28=高砂)がわずか5番、横綱白鵬(24=宮城野)も11番で切り上げ、けいこ不足を露呈。代わりに活気をもたらす力士もいなかった。

 
 朝青龍白鵬を批判していますが、問題はそれだけではないでしょう。
 他の力士も含め、全員がけいこをしてないと言うのが大問題です。
 足が出ない、前に倒れる、けいこ不足だと。そんなもの、最近の朝青龍に限ったことではないわけです。

 ただ……


内館委員 不愉快になってきました。朝青龍は色が白くなって体がぷよぷよだし、白鵬も息が上がるのが早すぎる。(両横綱とも)覇気がなさ過ぎます。私が見てきた総見で最低の内容。血圧が上がってしょうがない。自分の健康のためには早く(委員を)辞めた方がいいかもしれません。
 
 これは少しショックです。 
 私が朝青龍を応援しだしたのは、「死に体」になって土俵に残った一番を見たときです。
 そのときの朝青龍は、「白いゴムまり」に見えました。柔らかく、強いと。
 その体がぶよぶよとは……。

 ちなみにその一番は朝青龍の勝ちでしたが、内館さんによると、死に体になった時点で負けにしなければいけないとのことです。


武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)も両横綱について「もうひとつ気迫がなかった」と評した。しかし、けいこ後に両横綱に注意をすることはなかったという。「土俵の充実」が大前提の大相撲をけいこ不足の両横綱がリードしている現実。内館氏らの「警告」を相撲界はどうとらえるのか。

 
 朝青龍が現役で人気を支えてくれている間に、何とか考えてください。
 もし朝青龍がいなければ、場所の間に相撲がニュースで取り上げられる機会も、ずっと減るでしょうから。