KGBですよ! KGB!

 このタイトル!
 かなりのインパクトを持っていました。

 なにせ。かつては世界をアメリカと二分した超大国、ソ連の諜報機関! CIAとシノギを削り、世界の闇で暗躍し、007の敵にもなり。

 そこに所蔵した元エージェントが、冷戦を振り返りながら、ジョークたっぷりに各都市を語るなんて。これはすごい。



 冷戦を知っていれば、ニヤリとさせられる話の数々です。が。
 冷戦を知っていれば、というところがネック。平成生まれの人には分からんのでは?



 こういう所でジェネレーションギャップを感じてしまう。そろそろ、アラサーの領域に足を突っ込んでしまったのかも。

KGBの世界都市ガイド KGBの世界都市ガイド
(2001/06/01)
小川 政邦

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