富士見ミステリーでありました。

 原作は同名のマンガ、アニメ作品です。


 と言っても、マンガもアニメも見てません(汗

 たまたま図書館で手に取ったまで。


 世界観も分からず読んだ。


 世界観としては、魔法遣いが魔法を使うためには、国家資格として登録しなければならない。

 そんな世界で、見習いとして頑張る少女、ユメのお話。


 っこの世界の魔法というのは、ゲームのような攻撃魔法ではなく、人の役に立つ魔法。

 それを使って,今回の場合は捜し物をします。


 なかなかハートフルでいいお話。


 でも、地味です。


 あとがきで、本筋の世界観を壊さないアナザーストーリーだというような書かれ方がされていますが、まさしくその通り。

 amazonで探したけど、絶版なのかな?


 まあ、もし小説でもシリーズ展開をしようとしたとしても、ちょっと厳しいかなと。

 少なくとも、この作品は読めば読むほど味がある作品。

 しかし読んでもらうためには、最初でがっちりつかまなくてはならない。


 これはシリーズ展開を狙う上ではどんな作品にでも言えるんですが。もし小説だけ出てたなら、まず他の作品群に埋没してたでしょうね。

 少し興味持ったので、レンタルビデオ屋で気を引かれたら借りるかもしれません。

 しかし、表紙は少し恥ずかしいかもしれない(w

魔法遣いに大切なこと〈1〉夏と空と少女の思い出 (富士見ミステリー文庫) 魔法遣いに大切なこと〈1〉夏と空と少女の思い出 (富士見ミステリー文庫)
(2003/03)
枯野 瑛山田 典枝

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