とんでもなく文章の密度が濃い作品です。
「咒式」とは、この作品の中の「魔法」です。科学的な変化を引き起こす技術。
発動する咒式ごとに、綿密で激しい描写がなされます。これが魅力と言えます。
しかし、人間のずるがしこさと弱さ、一方で人間をエサとしか考えない強力な竜の方が、よほどまっすぐ生きていると言うこととの比較。
これが浮き彫りにされていく様が面白いと思います。
ただし、人格が破綻してるギギナと、それとやりとりの出来るガユスは中二病です。
これが書かれた当時、そんな言葉があったかどうかは知りませんが、真似したら(しないだろうけど)非常に痛いです。
内容(「BOOK」データベースより)
咒式。それは、作用量子定数hを操作し、局所的に物理法則を変異させ、TNT爆薬や毒ガスを生み、プラズマや核融合など途方もない物理現象を巻き起こす方程式。咒式を使う攻性咒武士である二人、不運を機転で乗り切ろうとするガユスと、美貌だが残酷な剣士であるギギナ。“異貌のものども”や賞金首を追う彼らは、エリダナの街に交錯する“竜”との戦いや大国の陰謀に巻きこまれる。ライトノベルの概念を変えた“暗黒ライトノベルの始祖にして最終作”の名を欲しいままにする「されど罪人は竜と踊る」シリーズ第1巻が、大幅加筆され完全真説版となって、ここに新生。
「咒式」とは、この作品の中の「魔法」です。科学的な変化を引き起こす技術。
発動する咒式ごとに、綿密で激しい描写がなされます。これが魅力と言えます。
しかし、人間のずるがしこさと弱さ、一方で人間をエサとしか考えない強力な竜の方が、よほどまっすぐ生きていると言うこととの比較。
これが浮き彫りにされていく様が面白いと思います。
ただし、人格が破綻してるギギナと、それとやりとりの出来るガユスは中二病です。
これが書かれた当時、そんな言葉があったかどうかは知りませんが、真似したら(しないだろうけど)非常に痛いです。
内容(「BOOK」データベースより)
咒式。それは、作用量子定数hを操作し、局所的に物理法則を変異させ、TNT爆薬や毒ガスを生み、プラズマや核融合など途方もない物理現象を巻き起こす方程式。咒式を使う攻性咒武士である二人、不運を機転で乗り切ろうとするガユスと、美貌だが残酷な剣士であるギギナ。“異貌のものども”や賞金首を追う彼らは、エリダナの街に交錯する“竜”との戦いや大国の陰謀に巻きこまれる。ライトノベルの概念を変えた“暗黒ライトノベルの始祖にして最終作”の名を欲しいままにする「されど罪人は竜と踊る」シリーズ第1巻が、大幅加筆され完全真説版となって、ここに新生。
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されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)
(2008/05/21) 浅井 ラボ 商品詳細を見る |
