ある意味ブームに乗せられて。行ってきました、奈良に。
 まあ、電車で十分ぐらいなんですが(笑

 駅で正倉院展の前売り券を購入し、まずは正倉院展へ!
 幸運なことに、待ち時間が0!(むしろ団体窓口の方が混んでいましたね

 毎年、パンフレット等には琵琶が多い印象があります。実用品できれいに見えるとなれば、インパクトがあるんですかね?
 もちろん、良いものが見られました。

 柄に金の獅子と鹿、ウサギの模様の入った剣とか。
 大仏開眼の際に奉納された高麗舞の、面と装束なんてものもありました。
 高麗(こま)舞(がく)というのは、朝鮮半島からもたらされた文化です。ちなみに、私の住んでいる所の近くに、高麗という地名と、渡来人が住んでいたという話があります。多分、関係あるんでしょうね。

 入場券で常設展示の仏像も見られるんですが、これもなかなかいいものがあります。
 数を見ればいいというものではないけど、どれもこれも近くで見られるのでね。

 そして、阿修羅!
80分待ち
 80分待ち!
 一応、平日なんですけど……?(笑

仮金堂
 でも、並ぶ。うねうねっと列が進んで(やっぱり一時間以上待ちで)中に。
 お堂の中でも列はうねうねと進むので、3回阿修羅の前を通ります。

 そんな具合なので、近いところではあまり止まれないけど(止まると迷惑)、見る時間はあります。
 やっぱり、近くで見られるのはよいです。
 並んでいる間に受付でもらった紙を読みながら、想像力をふくらませるってのは悪くないのではないかなと。

 ちなみに……私の祖母が、このときに興福寺に来ていたようです。でも、阿修羅のことを知らなかったようで。
 母にかかってきた電話:
母 「阿修羅は見たん?」
祖母「え? 足裏?」
 おそまつ。