昨日書いた予想通り、横綱と当たった琴欧洲、琴光喜は相手にならなかった。
 琴光喜に至っては、目に気迫が全くない。結局、豪快に下手投げで仕留められた。
 今場所だけ見るなら、両横綱と「その他」の差が酷い。


十四日目の両横綱


 まだ、日馬富士と琴欧洲は伸びる可能性がある。この二年で、両横綱以外に優勝しているのは二人だけなので。あのときの強さを見れば、まだまだ上を狙えると思います。
 しかし、七敗の魁皇と負け越し休場中の千代大海はなんとかならないのか? 上位で勝ち越せているのは力があるからという理屈も分かりますが。

 一方、三役前に組まれた、把瑠都と鶴竜の一戦はすごかった。
 土俵の中央で組み合う。把瑠都有利かと思われたが、鶴竜の外掛けが決まり巨体が崩れる。
 こういう相撲が見たいんですよ。
鶴竜が把瑠都を外掛け

十三日の取組
この段階では優勝の可能性があった把瑠都と、両横綱の取組