軽快な語り口と、恋に破れたときのイタさがとても良い作品でした。
まずタイトルを見て思うことは、
「ホルモーとはなんぞ?」
でしょう。 その正体は、読み始めて5分くらいで分かりますがね。(真の意味は終わりまで読んでも分からないかもしれませんが)
このタイトルで、式神を使った戦いが書かれてるなんて、まあ分からない。
とはいえ、死人が出るような呪術合戦をやるわけではない。スポーツみたいなものです。
これを読んでいて久々に起こったことは、気づいたら残りのページ数が無くなっていたこと。
もう、とても面白い作品でした。
あと、思ったこと。
楠木さんみたいな女性は、きっと作者が好みなんでしょうね。(^^;
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鴨川ホルモー (角川文庫)
(2009/02/25) 万城目 学 商品詳細を見る |
