災害対策の情報は、自治体に問い合わせれば手に入るし、自治体自体がいろんな対策をしてくれている。これは、阪神淡路大震災の教訓だと思っています。 

 そんな情報をかき集めて作ったアニメ作品が、この東京マグニチュード8.0なわけです。

 私は、毎週見る番組と、録画してまとめてみる番組とに分けています。こんなことが出来る、最近のHDD録画は便利だなと思いつつ。休みに朝から見てたんです。

 リアルさを考え、人も死んでます。いろんなところで生々しいと思っていたのですが。
 途中で夢オチが二度、入ります。
 主人公姉弟と一緒に行動していた人の家が、目の前で燃えるところ。
 そして、弟が病気で死ぬところ。まとめて見たので、夢オチが鼻についた。

 と思っていたら……弟が幽霊だったというオチ。余計に酷い。

 地震災害ものに家族愛を加え……という路線だと思っていたのに。
 最初から弟が幽霊の見える設定とかならまだしも、これは期待はずれ。

 推理小説の密室トリックが、実は犯人が幽霊だからでした並に酷い。

 これ見るくらいならシックスセンスを見てればいいと思います。
 まあ、前半はそんなに全く悪くないですがね。

 そう言えば、赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズに、犯人が実は通り魔というのがあったのを思い出した。
 登場人物の誰かがやったんだろうと思って最後まで読んだけど、結局犯人は捕まらず。アレも酷かった。