内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ウィル・スミス主演の近未来SFアクション。ロボット開発の権威である科学者が謎の死を遂げる。その死にロボットの関与を疑ったスプーナー刑事は調査を開始。やがて巨大な陰謀に巻き込まれる。“ベスト・ヒット・マックス”。
「ロボットに芸術的な絵は描けないだろう?」
「では、あなたは描けますか?」
取調室で、しまいには怒りを覚えるぐらいに感情を表すロボットと、スプーナー刑事のやり取りが面白い。
意志を持った(ように見える)ロボットは、ロボットと言えるのでしょうかね?
ロボット三原則の矛盾だとか、真犯人の目的だとか。そういった要素に新しさはないです。
しかし、表情豊かに話すロボットと、その行動、心を持つゆえの悩みがうまく表現されています。
なぜ博士は死んだのかと、スプーナーがなぜ、ロボットを目の敵にしているのか。
SFやアクション要素より、この設定部分が非常によくできていると思います。
映像的には、ラストの一シーン。絵画のような見せ方は素晴らしい。
ドラマでは、ロボット三原則が重要な役割を示している。この未来世界では、ロボット三原則が組み込まれたロボットは完全な信頼を得ている。
しかし、これは非常に疑問です。ロボット三原則に欠陥がある、云々の問題ではない。機械はどんなに精巧につくっても、いくらかの割合で不良品ができる。
車ですらリコールがあるのだから、車を動かすこともできるロボットを、ここまで信用できるのが良く分からない。
また、停止装置はもっと簡単にしないといけない。せめて緊急停止装置は作らないと。
ウィル・スミス主演の近未来SFアクション。ロボット開発の権威である科学者が謎の死を遂げる。その死にロボットの関与を疑ったスプーナー刑事は調査を開始。やがて巨大な陰謀に巻き込まれる。“ベスト・ヒット・マックス”。
「ロボットに芸術的な絵は描けないだろう?」
「では、あなたは描けますか?」
取調室で、しまいには怒りを覚えるぐらいに感情を表すロボットと、スプーナー刑事のやり取りが面白い。
意志を持った(ように見える)ロボットは、ロボットと言えるのでしょうかね?
ロボット三原則の矛盾だとか、真犯人の目的だとか。そういった要素に新しさはないです。
しかし、表情豊かに話すロボットと、その行動、心を持つゆえの悩みがうまく表現されています。
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映像的には、ラストの一シーン。絵画のような見せ方は素晴らしい。
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しかし、これは非常に疑問です。ロボット三原則に欠陥がある、云々の問題ではない。機械はどんなに精巧につくっても、いくらかの割合で不良品ができる。
車ですらリコールがあるのだから、車を動かすこともできるロボットを、ここまで信用できるのが良く分からない。
また、停止装置はもっと簡単にしないといけない。せめて緊急停止装置は作らないと。
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