「××が○○さんの事、好きなんだって」
 こんな声が、電車の隣の人から聞こえてきました。

 まあ、こんなことは日常茶飯事なんですが。
 問題は、○○に該当する名前。

 もちろん、私は××も○○さんも面識はないわけで。
 すると、頭に浮かぶのは同じ名前の知人。

 私の知ってる○○さんというのは、太ったおっさんです。

 電車の中では変な夢を見ましたよ。ええ。