どーも達人です。


さて、俺の車はいくらで買ってもらえるんだろう?

こう考えて買取店を利用する人も多いのですが、会社の帰りにふらりと買取店へ寄るみたいなことはしないほうがいい。

結局、売る気もあるかないかわからない、一見さんが来てもそうたやすく査定価格をきっちりとは教えてくれないものだ。

「まあ、だいたい 30~40万円くらいですかねー。」

と、適当に話を濁されて、一体どっちの価格と言うのだ?という疑問だけが残ることになる。

その後に続けてこういう風に聞いてくるだろう。
「もう、すぐにでも売られますか?」
「次の車のご予定は?」

あなたが売る気がないとわかれば、そこで話は終わり。

「まあ、もう少し頑張って取ることもできますんで、またその際は連絡ください」

こう言われて、一体いくらで買ってもらえるのかは、よくわからないままに店を後にすることになる。


しかし、もっと面倒なのは、価格がよければ今すぐにでも売っていいよと答えた場合だ。こうなると、お店側にとっては、ここで帰してはいけない客。是が非でも、この場で車を買取ることが仕事になる。

あれだこれだと理由をつけては、時間だけがどんどんと過ぎていき、気がつけば1時間、2時間と居るハメになるかもしれない。

あなたも、そんなには付き合ってられないとなれば、結局は時間がないといって店を後にするかもしれないが、ここでもきっちりとした査定価格はなかなか教えてもらえないことになる。

どうしてか?

あなたが、その足で隣に店にいけば、答えはカンタンにわかる。

なぜなら、隣の店は、必ずその価格よりも、良い査定価格を言ってくるに違いないからだ。

お店側にとってみれば、無料査定とは言うものの、参考までに査定価格を教えてくれという客を最も嫌がる。

なぜなら、その価格をとなりの店にいって伝えてしまえば、隣の店はそれ以上に高い価格を言ってくるに違いないからだ。

そんなはずは無いと思う人もいるかも知れないが、きっとそうなる。もしも、私の元に、他の店で査定をしてきたといって人が来れば、間違いなくそうする。

他から来た客に、それよりも安い査定価格を言うということは、うちは安いですよってことを認めることになる。

結局は、買取店の評判なんてものは、高いか安いかでしか判断されない。

あなたは人がいいから、あなたに譲るわと言ってくださるお客さんも、もちろん居るのだが、もしもワタシが20万円も安く買っていると知ったら、後から詐欺師呼ばわりされるだろう。

大袈裟に書いてるように思われるかもしれないが、それくらい安く買えるお客さんなんてのはザラに居る。あなたにはそうなって欲しくないものだ。

●査定サイトを使う圧倒的メリット

車の査定をしてもらいたい。どのようにアプローチしていくべきなのか?
電話帳から問い合わせをするなんて方法は、ここではオススメしない。

何よりも最初は、一括査定を申し込むサイトを利用するべきだ。

一斉に数社に、査定見積もりをお願いするメリットは実は図り知れないことを知ってほしい。

帰りにフラリと立ち寄った買取店では、グズグズと煮え切らない話になるかもしれないが、査定サイトを使うと起こる出来事は大きく変わる。

あなたは、何気なく手軽に査定価格を比較できると思い申し込みしただけかもしれないが、相手にとっては違う。

いわば堂々と、ライバル店との競争を宣言されたようなものだから、うかつに安い査定価格などは提示できなくなるのだ。

この圧倒的なメリットを使わない手は無い。これから先の交渉がいかにして優位にすすむかを考えれば使わない時点で負けなのだ。