AutoCAD LT をマスターしよう -2ページ目

AutoCAD LT をマスターしよう

AutoCAD LTをマスターしたいと考えている人必見

人材確保・育成こそが建設業界で生き延びる道と思います。


人材が確保できたとして、その人材を優秀な人材に育てる事が大事です。


一人ひとりを講習会に行かせていては、費用もバカになりません。


かと言って、自分が付きっ切りで教えていたのでは仕事に支障があります。


そこで、当事務所でCADオペさん用にAutoCAD LTの入門編動画マニュアルを作成しました。


当事務所以外でも下の様な方に使っていただけるかと思い販売もしています



1.AutoCAD LT初心者で自習トレーニングで基本操作を覚えたい


2.他のCADを使っているがAutoCAD LTも少し使えないと困る


3.マニュアル本はあるけれども詳しく読んでいる時間がない


4.アシスタントにAutoCAD LTを覚えてもらいたいが教えている時間がない


5.とりあえずAutoCAD LTの図面修正ができるようになりたい


6.密かにAutoCAD LTを使えるようになり周りをびっくりさせたい



あくまでも入門編ですが、入り口さえ入ってしまえば後はどうにでもなります。


CADオペさんを管理する方にもお勧めですが、転職などを考えてスキルアップの為に個人的にAutoCAD LTを習得しようと考えている方にも、さらに、AutoCAD LTの習得に一度挫折した方にも特にお勧めです。



興味のある方は一度みてみてください→「速効AutoCAD LT」 
独立して事務所を始めた頃は、この業務の自動化というのにとりつかれました。
高価な自動設計ソフトを購入し、小ない労働力で多大な成果品を生産することを目指しました。しかしながら時代は公共事業の縮小へと大きく進路変更し、新規のものを一から作るとか道路設計でいえば概略設計、予備設計といった自動設計ソフトが威力を発揮する業務が激減していきました。(私の営業努力が足りなかったのかもしれませんが・・・・)
結局、実際に行う業務はといえば汎用CADを使った実施設計や修正設計がほとんどで、自動設計ソフトはほこりをかぶってしまっています。(恥を忍んで公開します。約400万が無駄になりました。)
このような失敗例はうちのような個人事務所だけでなく、設計コンサルタント会社や測量会社などでもけっこう実例があると思います。
そしてこうなってくると業務の遂行のためには、汎用CADを使った作業をいかに効率よくローコストで行うかということを考えなければなりません。当事務所の場合は、たまたまパートできてくれる優秀なCADオペさんが最初に見つかり、次々と人は変わりましたが業務遂行のノウハウを引き継いでいってくれましたのでなんとか息継ぎができている状態です。

結局、人材確保・育成こそが生き延びる道なのかなと思うようになりました。ただしその育成方法は、スタッフ個人の能力に頼るのではなく、できる限りシステム化していく必要があるということです。そしてスタッフがそろってきたら、設計ソフトの自社開発による業務の合理化なり、商品開発を最終目標にすべきではないかと思う今日この頃です。

本現在の建設コンサルタント会社及び測量会社を取り巻く社会状況はとてもきびしく、あらゆる分野でコスト削減が叫ばれ、またそれに伴う弊害も表面化してきている昨今です。安くていいものを提供するのは当たり前という時代に、他社との違いをアピールするために各社共必死に思考錯誤を繰り返している状況だと思います。そんな社会状況の中、現場のエンジニア個人に掛かる負担は益々大きくなってきています。

というのは、仕事量は変わらない(落札価格の低下によりむしろ増えている)のにスタッフは減っているという状況だからです。もともと慢性的に人材不足の業界ですので労働環境はどんどん悪化しています。

そこで考えられることは、スタッフのレベルアップか業務の自動化です。どちらもできればいいのですが予算には限度がありますので、どちらかを選択することになります。まずスタッフのレベルアップなんですが、これは時間が掛かり、またせっかく育てても退職されれば終わりという感じですが、うまく育ってくれれば長期的な成功が期待できます。
一方の業務の自動化は自社開発するにせよ、ソフトを購入するにせよそれなりのコストは掛かりますがうまく機能すれば成果は目に見えてあがって来ます。