消費増税 衆院通過しました。

日本人が支払う税金は世界で一番高いとTVタックルで以前解説されていた事を思い出します。

今朝の小倉さんの番組でデーブさんが理路整然としたコメントをなさり,同感だと感じました。

日本は商品でないものに対しても均一に税金をかけ世界で一番税金の高い国なのです。
すでに実質20%近い税金を支払っていることになるのです。

”政治家はなまけている。。。この件は誰も取り上げない!”と珍しくジョークではなく真剣な意見を述べられていました。その通りなのです。

このデフレの現状で、お給料は上がらず、消費税だけが上がるとどうなるのか。。。


どうすれば良いのか。。。新しい方法を模索し、今まで公言はしなかったけどこれからは明確に公言し国会で論議をして経済を盛り上げて行くのが本来の政治家の使命だと思うのです。

民主党はマニフェストとは真逆の方向にベクトルを向け、一体彼らは何がしたいのかよくわかりません。

国民のために増税というけれども、そうであるならば ”これまでの民主党のお粗末さに対し反省の姿勢を見せる”ことが失った信用を取り戻す唯一の手段かと思います。

民主党員を含め政治家のお給料を半分にするくらいの潔さはないのかしら。。。何らかの責任をとるべきです。私は民主党には投票しなかったけど,彼らのコンクリートから人への政策に賛同して選挙で大切な一票を入れた人もたくさんおられることでしょう。


野田さんしかり藤井さんしかり元財務大臣であることから予算関連事項や増税はすべて財務省のために存在するようにしか理解できないのです。

なにが国民のためなんだろう。。。。、なにが将来のためなんだろう。。。今がないと将来もないでしょう。。。

国民のお給料の平均が下がり、消費もしなくなれば、企業も物が売れなくなり、デフレもどんどん進みます。企業倒産といった事態も多発することでしょう。すると、こんな日本に夢はないと日本を脱出する人達も現れてもおかしくないと思います。空洞化がいろんなシーンで表面化することでしょう。


名目上は10%の税金をお願いしたいと野田さんは言うけれど、一律ではなく世界的な標準というものをもっとよくよく鑑みて、公共料金やサービスには税金はかけない、そして足りない人にお金を配るのではなく、配るほうが国(財務省)としては支払う金額が少なくてすむので都合がよいのですが、そうではなく国民の生活の底上げをしないかぎり経済は低迷していくのは目に見えています。


野田さんは一体なにをもって今の舵取りをしているのか。。。。。。。日本を救う賢者は今どこにかくれているのかしら。。。。。東日本大震災の復興もこのままではどうなるのか。。。。。そして八ッ場ダムの件、沖縄の基地の件や事故の多発するオスプレイの件。。。。。。問題は山積みです。

事態をよく理解し、政治をやる上でのゆるぎない政策を構築し、反対する人がいるならばその人達を説得出来る力を備え、人を適材適所で使える能力が要求されるのが国であり企業のトップが期待されるものなのです。これが出来ずしてヘッドの舵取りは無理だと理解します。


まず国民に夢を与えないと。。。。。そのためには無理のないシステム化された増税(一律でない増税)と大規模な経済支援策と心理作戦が同時進行しないと行けないのではないかと考えます。

今は真剣に国民が国の行く末を考えないといけない時期です。




marlion