ブータンは個人的に、かなり魅力的な国です。
自然なものを受け入れながら,人間としてのあり方を意識し,今の自分を大事にしていきたい私にとってはヨガもルーシーダットンも哲学も月の動きも、そして食べ物や人ととのつきあい方もすべて鑑みてブータンはとても惹かれる国の一つです。
ユニセフのイベントの”アジアの子供の絵画展”で入選した子供達の中に父親と一緒に3日かけてブータンから北京に到着し飛行機で日本にやってきた男の子が私にはブータンとの最初の出会いでした。
正装をして横浜のホテルに到着した親子の凛々しさとスピリチュアルな意味での人間の強さを感じました。勿論言葉は通じませんが、その人の持つオーラというのは勘の鋭い人なら誰でも感じうるものです。
男の子なので、沢山の大人に囲まれるとはにかむ事もあり可愛いなぁと感じたのでした。
徒歩で山をいくつも超えて3日でようやく北京まで到着したというのです。街のみんなと別れ、さぞかし緊張し、疲れたことだと思います。
今の日本で3日も歩いてどこかに到着するなんてことはあり得ないことでしょう。だから余計に心を打たれました。なんかかっこいいよね。人間としてのエネルギーの凄さを感じずにはおられなかったのです。
ブータン。。。絶対王制から立憲君主制に移行してから4年経つそうです。国民総幸福度の考え方が世界から驚きと関心を集めています。主には憧れだと理解します。
ブータン政府は10の省で構成され、そのトップにGNH(Gross National Happiness)委員会があり,国の全ての政策に反映させているそうです。
公平で持続可能な経済発展、環境の保全、文化の保護、良い統治。。。シンプルですが、なかなか素晴らしいポリシーだと思います。シンプルで誰にでも理解できる政治こそが本来の政治だと思うのです。結果、うまく生活になじみ、実践もしやすくなります。
人間が本当に必要な物ってなんだろうと考えると国独自の文化に根付いた精神と価値観だと思います。理由は大半の場合、その風土に根付いて快適で便利で愉快に生きられる道を人間は模索しベターな方向を選択してきたのだと考えます。これを上手く実践し文化や独自の自然を保全しようとするブータンの政治が国の中心なのです。
例外もありますよね。世界の中には色々なケースがありますからね。。。
文化には背景に宗教も含まれると思うのですが、ブータンは日本と同じ仏教国です。小学校の教育の一貫として瞑想もカリキュラムに含まれます。心を無にして何かを取り組み、落ちついて考える環境をつくるのでしょうね。良い事だと思います。
そして何より関心したのは,例えばですが、算数の引き算で、”4頭の牛を飼っている人がいたのですが、心優しい人だったので生活に困っている人に2頭譲ってあげました。さて、残りは何頭になったでしょうか。。。”
このように問題の作り方にもGNHが活かされています。こういう問題提示をされたら、さぞかし素晴らしい子供がたくさん成長していくでしょうね。
ネガティブではなく、なるたけ心が安心する言葉を沢山使う人には、よい事が起こりやすいと考えます。
周りを見てみると、ルーシーダットンの先生もそうなのですが、けっしてネガティブなことばや相手を責める言葉は使わないのです。なかなか出来ない事ですが、聞いている方にとっては非常に心地よいですよね。こういうのは多いに真似をしたいと思うのです。良い影響はどんどん周りに映って行きます。是非進んで実践したいものですね。
その時々の選択を誤らないように、常日頃から落ち着いた状況の中でどうすれば良いかを見いだす。。。焦らなくてもよい。。。そして周りを良く見る習慣を付ける事が自分の助けになってくれると理解します。よりベターな方向に導かれると考えます。自分でも納得いくチョイスなのできっと満足感も得られると思います。心を充たすにはまず自分です。どう考えるのか。。。何を目指すのか。。。
ブータンの人達の心の豊かさ。。。お顔に現れていますね。
ブータンでは教育にとて力を入れています。母国語の教科書がなかったという環境から英語で近代教育がはじまったという歴史を持ちます。そのため若い世代の人達は英語を使い観光ビジネスに活かす事も可能となっています。
そうはいっても。。。インターネットの普及により、これまでの価値観を崩してしまう子供達も出現してきているようですが、教育の中心に立つ、先生達がとても熱心だそうです。素晴らしいなぁ。。。。。。尊敬します。
先生達曰く”学校は子供の為にあるだけではない。。。教える私達も日々学んでいます。。。学校は地域の学びの場になることが理想。。。”と今朝の朝日新聞に掲載されていました。
感動!
取材している記者に”あなたもここにきて何かを学んだでしょう。。。。”と語ったそうです。ふふふ。。。。ウイットに富み、いかに毎日を素敵に生きているかが表現されている場面だと思いました。

今日は東京は雨ですが、浄化の雨ですね。
色々、必要のないものを流して,次のステップへの前進に活かしましょう。
雨の日は何かをはじめるのに良い機会ですね。。。。。
marlion

自然なものを受け入れながら,人間としてのあり方を意識し,今の自分を大事にしていきたい私にとってはヨガもルーシーダットンも哲学も月の動きも、そして食べ物や人ととのつきあい方もすべて鑑みてブータンはとても惹かれる国の一つです。
ユニセフのイベントの”アジアの子供の絵画展”で入選した子供達の中に父親と一緒に3日かけてブータンから北京に到着し飛行機で日本にやってきた男の子が私にはブータンとの最初の出会いでした。

正装をして横浜のホテルに到着した親子の凛々しさとスピリチュアルな意味での人間の強さを感じました。勿論言葉は通じませんが、その人の持つオーラというのは勘の鋭い人なら誰でも感じうるものです。
男の子なので、沢山の大人に囲まれるとはにかむ事もあり可愛いなぁと感じたのでした。

徒歩で山をいくつも超えて3日でようやく北京まで到着したというのです。街のみんなと別れ、さぞかし緊張し、疲れたことだと思います。
今の日本で3日も歩いてどこかに到着するなんてことはあり得ないことでしょう。だから余計に心を打たれました。なんかかっこいいよね。人間としてのエネルギーの凄さを感じずにはおられなかったのです。
ブータン。。。絶対王制から立憲君主制に移行してから4年経つそうです。国民総幸福度の考え方が世界から驚きと関心を集めています。主には憧れだと理解します。
ブータン政府は10の省で構成され、そのトップにGNH(Gross National Happiness)委員会があり,国の全ての政策に反映させているそうです。
公平で持続可能な経済発展、環境の保全、文化の保護、良い統治。。。シンプルですが、なかなか素晴らしいポリシーだと思います。シンプルで誰にでも理解できる政治こそが本来の政治だと思うのです。結果、うまく生活になじみ、実践もしやすくなります。
人間が本当に必要な物ってなんだろうと考えると国独自の文化に根付いた精神と価値観だと思います。理由は大半の場合、その風土に根付いて快適で便利で愉快に生きられる道を人間は模索しベターな方向を選択してきたのだと考えます。これを上手く実践し文化や独自の自然を保全しようとするブータンの政治が国の中心なのです。
例外もありますよね。世界の中には色々なケースがありますからね。。。

文化には背景に宗教も含まれると思うのですが、ブータンは日本と同じ仏教国です。小学校の教育の一貫として瞑想もカリキュラムに含まれます。心を無にして何かを取り組み、落ちついて考える環境をつくるのでしょうね。良い事だと思います。
そして何より関心したのは,例えばですが、算数の引き算で、”4頭の牛を飼っている人がいたのですが、心優しい人だったので生活に困っている人に2頭譲ってあげました。さて、残りは何頭になったでしょうか。。。”
このように問題の作り方にもGNHが活かされています。こういう問題提示をされたら、さぞかし素晴らしい子供がたくさん成長していくでしょうね。
ネガティブではなく、なるたけ心が安心する言葉を沢山使う人には、よい事が起こりやすいと考えます。
周りを見てみると、ルーシーダットンの先生もそうなのですが、けっしてネガティブなことばや相手を責める言葉は使わないのです。なかなか出来ない事ですが、聞いている方にとっては非常に心地よいですよね。こういうのは多いに真似をしたいと思うのです。良い影響はどんどん周りに映って行きます。是非進んで実践したいものですね。
その時々の選択を誤らないように、常日頃から落ち着いた状況の中でどうすれば良いかを見いだす。。。焦らなくてもよい。。。そして周りを良く見る習慣を付ける事が自分の助けになってくれると理解します。よりベターな方向に導かれると考えます。自分でも納得いくチョイスなのできっと満足感も得られると思います。心を充たすにはまず自分です。どう考えるのか。。。何を目指すのか。。。
ブータンの人達の心の豊かさ。。。お顔に現れていますね。
ブータンでは教育にとて力を入れています。母国語の教科書がなかったという環境から英語で近代教育がはじまったという歴史を持ちます。そのため若い世代の人達は英語を使い観光ビジネスに活かす事も可能となっています。
そうはいっても。。。インターネットの普及により、これまでの価値観を崩してしまう子供達も出現してきているようですが、教育の中心に立つ、先生達がとても熱心だそうです。素晴らしいなぁ。。。。。。尊敬します。
先生達曰く”学校は子供の為にあるだけではない。。。教える私達も日々学んでいます。。。学校は地域の学びの場になることが理想。。。”と今朝の朝日新聞に掲載されていました。
感動!
取材している記者に”あなたもここにきて何かを学んだでしょう。。。。”と語ったそうです。ふふふ。。。。ウイットに富み、いかに毎日を素敵に生きているかが表現されている場面だと思いました。


今日は東京は雨ですが、浄化の雨ですね。
色々、必要のないものを流して,次のステップへの前進に活かしましょう。
雨の日は何かをはじめるのに良い機会ですね。。。。。

marlion

