うつ病は本当に辛いものですね。

本人はもとより、その人を支える人も同様にかなりお辛いと思います。
原因は明確にはわかっていないようですが、何かのトラウマが原因でその延長線上にうつ病というものが存在するように思います。複雑な心の有り様ですから,理解不可能な事があっても自然のことですね。
誰もが心にトラウマを持っています。ちょっとしたことで自分でも大した事はないと思う事が積み重なるとそれがやがて違う形で,自己防衛のためにふっと現れるのです。パニック発作やドクターショッピング、神経症、アダルトチルドレン、人格障害などを引きおこすこともあります。
ちょっとした事。。。例えばいじめやパワーハラスメントなどといったものがトラウマとなることもあります。これが心の大きな負担になると、生活に支障が出始め、心の風邪をひいてしまったりすることもあります。

人は繊細な生き物です。赤ちゃん

個人的に周りにうつ病でお辛い思いをする人が結構おられ、心理の勉強を始めるきっかけになりましたが、勉強すればするほど心の不思議さを思い知らされます。10人多様という言葉がありますが、まさにその通りで、一人一人をひとくくりに一様に判断することは出来ません。人の身体の中で起こっている化学反応も個々人違うということです。
ということは逆説的な物の見方もありということです。何がその人に効果をもたらすかも未知の世界であり、良くなる可能性は多いにあるということです。その実現のためには家族のサポート、社会のサポートと理解が必要になってきます。


今の日本の社会では、まず経済状態が思わしくなく、そして政府が心の問題を真剣に取り上げて取り組むという姿がぼやけています。
現実問題として精神科に通うだけでは良くならないように感じます。
精神科での通院と併行してカウンセリングを受ける事が出来れば、なお一層心の負担は軽くなると考えます。

薬には主作用と副作用というものがあります。主作用は薬が良く効くという理解です。一方、副作用は身体になんらかの異変が生じるという理解です。湿疹ができたり、熱が出たり、あるいは吐き気を催したり、喉が異常に乾いたりすることもあるのです。この薬と併用して、序所に良くして行き、長い目でみて薬を段々減らして、自分の中での自動思考が生活に支障のないものに近づくと良いと思います。


このような土台が日本にはまだまだ根付いていないため、今後大いに期待される分野でもあります。


あるケースでは、高齢の女性ですが、医者は本人に詳細は話さないようです。
これで良いのかなぁと思うのです。。。非常に頭の良い人なので、診察で医者が口にする言葉で、自分はパニック障害だとわかったようです。身体に痛みが生じているため、様々なドクターを訪問し、結果どこも悪くないのです。それでも、痛みをとるための薬をくれないと痛みがとれないと考えているのです。私はこのケースはうつ病の薬が必要だと思います。精神科では、今のところ不眠症の薬のみの処方です。。。うさこ泣

やる気がおこらない、何にも興味を示さない、元気もない、白衣高血圧であり、不眠症、足や下半身の疼痛を伴っている、視覚異常もある。。。。。などなど思うに交感神経過剰状態だと理解します。神経伝達物質の伝達が上手くいっていない、もしくはセロトニンなどが足りない状態かなぁと考えます。

もし患者さんが本人の症状を良くしたいと思って診断をうけている状態なら、なおさら本人に納得のいくようにドクターが”身体症状の起こすメカニズム”を説明しないと,患者はいつまでも痛みと向き合う事はできないと思います。僭越ながら、精神科のドクターにももっと勉強してほしいなぁと思うのです。
人のお話に耳を傾ける作業はとても難しいことだと思いますが、必要とされている技量だと思います。


うつ病でお悩みの方も多いとおもいます。

その人達を支えておられる人もご苦労なさっておられることと思います。
しかし、良くなると信じ側にいて心の良い波動を送ってあげてくださいね。ハート


一日はどのように過ごしてもみんなに平等な一日です。どうぞご自分の一日を楽しい方向に向ける小さなイベントを見つけてください。



楽しい一日になりますように。にこちゃん




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         るん♥akn♥♥akn♥♥akn♥♥akn♥。。。るん