湊かなえさんの”告白”はTSUTAYAさんで購入し読みましたがそれ以降しばらく本を読んでいないので久しぶりに近所の図書館に行きフロイト関連の本を3冊と”生き方の研究”という森本哲郎さんの書物、そして宮本輝さんの”にぎやかな天地”を借りてきました。

生き方の研究という本は歴史上の人物の生き方を自分の人生を考える道しるべにしようとするものです。ロビンソンクルーソー・老子・石川啄木・イソップなどが紹介されています。人生をどう生きればよいのか。。。。誰もが迷いますよね。。。。今のままで良いのか。。。このままではいけないのではないのか。。。なんとかしなきゃ。。。。。と焦るばかりで結局毎日のルーティンをこなし一日が終わっていく。そして、またため息。。。。。きっとみんな一緒なのだと思います。女の子男の子

このルーティンは効果的に使えば自己信頼感をアップする方法の一つとして有効です。
私は、いつもなにかの作業を有効に活かしたい性分なのです。ラヴ

自分を振り返る作業を通して自己を見つめ直し、良くする方向へ軌道修正ができるのです。
しかし、中にはもっと上を目指す人もいて強いストレスを感じることもあるでしょう。
もしかするとその目標は自分には高すぎるという事に気がつかず、かなり無理をしていることもあると思います。どこに目標の頂点をもってくるのか、これも人生を考える上で大事な重要項目だと考えます。
軌道修正のためには、自己を振り返る作業・するどい観察力・そして少しの変化でも気付くことができる感覚を持つことも必要です。人は人からそして環境から学び、成長します。訓練すれば誰でもが出来ることです。

仕事をしているならそのお仕事の先に何を求めるのか?仕事を通して自分は何を表現しようとしているのか?何かに貢献したいのか?
あるいは家族を預かる主婦や主夫であれば家族をいかに支えて行くのか?自分を見失わず自分らしく生きる事ができているのか?
お仕事をしていれば数字の目標や、契約締結による目標達成の実感が得やすいと思いますが、主婦や主夫の場合は目標達成感が得にくいと思います。
一生懸命やっているのになかなか上手くいかないなぁ。。。。。自分のやり方がまずいのかなぁ。。。。。等と考えてしまいがちです。泣き

そんな時は一日を振り返り少しでもよいのでよく頑張っている自分をしっかりと認めてあげてくださいね。本当に頭の中で考えている事は今必要とされている事なのか。。。。。。?それはそんなにも急ぐ事なのかしら。。。。。。?それが出来ない事でどんなリスクがあるのか。。。。。。?良く考えると別に今しなくてよいこともあります。
時間をかけて作り上げれば良い場合もあります。時間をかけた分だけ何倍もの大きな成果として自分に戻ってくることもあります。
プラスとマイナス面を自己の中で吟味できる余裕が生まれれば、どんな場面でも対処できるようになり心も落ちついてくると考えます。

この積み重ねが習慣になると否定的な概念や考えが段々と薄い存在になってきます。
健康的な前向きな生き方の習慣付けができるようになってきます。くよくよ迷うことなく、まっすぐな自分でいられるようになると思います。自分を責める事なく褒めてあげることで自己高揚感をもたらし幸せをたくさん得るための方向性が生まれてきます。
自己高揚感が上がると、自分に対する信頼感が高まるので、何をするにも自信を持って望めるし、周りをハッピーにします。周りがハッピーになるとまたその充実感が自分に戻ってきます。夜もよく眠れるようになりますよ。大葉

子供の頃、パブロフの犬の条件付けの実験を学習されたこともあると思います。しっぽフリフリ
人間が成長する上でもこの条件付けが適応され実施されています。よく観察してみてください。ハート

この条件付けを応用して自分の生き方をもっとクリエイティブにポジティブに方向付けをする事も可能なのです。人間って柔軟で逞しい愛すべき存在ですね。にこちゃああん



今回は、本を通してちょっと人の人生をのぞいてみたいと思います。


笑顔に包まれた一日になりますように。



                      天使





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