★なぜ一匹のかえるは死んで、もう一匹は生き残ったのか?
牛乳の入っているガラスの容器に、二匹のかえるが落ちま
した。
一匹のかえるは、こういいました。
「ここに落ちたのも神様の思し召し。すべてを受け入れるよ」
しばらくして、そのかえるは死にました。
もう一匹のかえるは、せっせと泳ぎつづけました。
泳ぎつづけていると、牛乳は固まって、バターになりました。
かえるは、固い地面(バター)から、ぴょ~んとジャンプして、
脱出に成功しました。
一体なんの話でしょう。
人生、苦境に陥るときがあります。
その時、絶望せずに、じたばたじたばたする。
「じたばたする」って、普通はネガティブな意味ですが。
ここではいい意味です。
苦境から抜け出そうと、あれやこれや試しているうちに、
「あれ?」って突き抜けちゃうものなのです。
昔、「プロジェクトX」という番組がありました。
あれも、たいてい壁にぶちあたり、みんなでじたばたしてい
るうちに、
一人の頭に「解決策がふっとひらめいて」、というパターンが
多かったですね。
ピンチになったら、「景気が悪くて」といわずに、「どうすれば、
現状を打破できるかな?」と考え
あれこれあれこれ試してみましょう。
たいていのことは突破していけるはずです。
《北野》
印象に残ったので、
北野幸伯さん の文章を皆さんにもご紹介させていただきました。
仕事も人生も生きているといろんな事がありますが、
あきらめずに、あれこれ試していく事が大事だと私も思います。
しょっちゅう壁にぶつかっている私は、
体裁なんか気にしないで、もっとじたばたしなければいけないなぁと
この文章を見て、強く思った次第です。
皆さんはどう思いますか?
by.h.s