オルカ辞典
お行。
愚か者=オルカ者。
出発ギリギリまで風邪を完璧に治す為に投薬&栄養&睡眠を繰り返した甲斐も有り、何とか 万全に近い体調で調整完了
。
シャワーを浴び、夕方5時から 夜の9時半まで仮眠して 眠気まなこに起床。
(¬з¬)…
。
。風邪薬と変な時間に寝て起きたから頭が ボ~ッとしてる…。
でも、大丈夫
。
装備は数日前から完璧に用意し、何度もチェック済。
忘れ物も無いし、後は、のんびり着替えて出るだけだもんね
。
10時半前に 相方
が迎えに来て車中に乗り込む。
奴の毎度の口癖…。
『何か忘れてるような気がする?!
』
そして何かを忘れなかった試しは無い。
いつものごとく、一つ 一つ 質疑応答でチェックしてみる。
案の定 膝サポーターを忘れてるでやんす。
しかも、普段の登山で膝サポーターをしていないオイラに、今回の富士登山には絶対に必要だからと 、使用者の奴が力説するから購入したのにも関わらず自分が忘れてるでやんす
。
さらには毎度、忘れた事を揉み消すように
『別に、いらねえや!』
って強がり開き直るのです…。
本当にクズ野郎ですが富士山や山はゴミは持ち帰りなので捨てて来れないのが残念です
。
大抵、このような話の流れから 車中の話題は装備品や登山ブランドの新作の話しになりやす。
オイラが登山を継続する後押しにもなったブランドのマムート
。
。今まで見てきた登山の服装やブランドは あまり好みではなかったのですが マムートの斬新なデザインや色使いは 洋服好きのオイラに取って こんなお洒落なスタイルで山に登れるなら 登山も良いかもと思った次第でやんす
。
今回も、砂埃の強い富士登山に備えて 喉の弱いオイラはマムートのネックウォーマーを購入し、マスクとして大活躍を期待
。
標高3776mの富士山は、この時期でも頂上は平均5℃と真冬の寒さ�。
防寒対策が重要でやんすが オイラは、お気に入りのマムートのジャケットが有るし それとは別に ノース・フェイスのダウンジャケットもザックの中に携帯して行くから万全
。
(¬з¬)…。
(¬з¬)……。
|( ̄3 ̄)|でも、僕ちゃん何故か ジャケット着てない…
。
。だってさ…。7月って アチいじゃん…。ジャケット着て家を出るわけないじゃん…。
ここに新たなクズ野郎が産声を上げた瞬間でした
(笑)
って笑えね~
。
ジャケットを忘れたと車内で告白を受けた奴の顔は 劇団四季のオーディションに受かる位 衝撃を見事に顔で表現していました
。
ここから戻れば二時間掛かってしまう…。
取りに引き返す?と言われる前に とにかく現地に向かってくれと伝える。
オルコンピュータをフル回転させて対応策を導き出す。
今着ているウェアは吸汗速乾素材のマムートのロンTと半袖ウェア。 その他に登山中着替えとして ロンTとTシャツ 車内に残しておく登山後の着替えでTシャツ、そして雨降り用のレインジャケット。
メインをダウンジャケットにして後は 重ね着を多様して 何とか乗り切るしかないとの判断。
それでも駄目なら 勇気ある撤退で下山。
幸い天候にも比較的恵まれ、深夜登山の割には体温を奪われる事なく無事に山頂まで着きましたが、頂上は寒風でダウンジャケットだけではギリでした
。
もうね…。車中でも 登山・下山中でも 思い出す度に自分で笑っちゃうんでやんすよ。
だって日本中 探しても富士登山でメインのジャケットを忘れて来る人間は中々、居ないでやんすよ。
そう考えると人間、ショック通り越すんですな
。
まったく お気に入りのマムートを ここ一番で活躍出来ないんですから
。(笑)
とゆう訳で今晩の夕食は CoCo壱番とゆう お話でやんした
(爆)



