先日 わたしが習っているきもの教室の東北支部で
お免状授与式 と 新年会 が盛岡のホテルでありました
このパーティへは
みんなそれぞれ おきもので参加するのですが
わたしはお振袖で![]()
そして、今回の“きものテーマ”を
大正ロマンとしてスタイリングしたのですが
いかがでしょうか
はずかしっ
お振袖は 未婚女性の第一礼装ですから
こういうときは すすんで着てます
いましか着れないですもんね![]()
でも
いつかお嫁にいくときのお色直しにも十分着れそう
(いつの日や
)
このきものは総絞りといって
全体が絞り地(表面がぽこぽこしてます)でとっても豪華なんです
呉服屋さんだととても高級なイメージがあって
なかなか手が出せないようなものですが
わたしは表地だけネットで格安で購入して
あとは着付けの先生に仕立ててもらいました
(先生は和裁の先生でもあるので)
なので、そんなにお金はかかってないのだけど
豪華さでは人目を引くことができたかなぁ
それに総絞りの振袖で 黒や赤はよくあるんだけど
この黄色ってなかなか見ない色で、一目惚れでした![]()
そして
この日の帯結びは “いろどり文庫”
基本が文庫系なんだけど
左右にとったランダムなタレがとっても優雅でしょ?
わたしは身長が高いほうなので
こういう縦ラインを強調する帯結びは後姿が映えていいんです
通常ウエストに巻く帯締めを
飾り紐として背中に飾るのもひとつのアイデアです![]()
そして
合わせたヘアスタイルは こちら
しっとり落ち着いた雰囲気で
髪の艶感を大事にして作ってもらいました
飾りは最近気になってたマム(菊)とダリアを
右下側が襟先にかかってしまって
ちょっと崩れてきてるのが残念ですが
髪の流れがとてもいい感じです
イメージは “わたしのおばあちゃんの時代”![]()
重ね衿にわざと淡い色をもってくることで
上品さと優しさが出せたかなぁと
見にくいけど、重ね衿は
通常より多めの3枚使っていて
1枚は絞りの帯揚げを使ってます
帯揚げは通常帯の上に巻くものなので
先生や先輩方はわたしの使い方に驚いていました
こうしていつも無難なきもの姿にならないように
スタイリングするのがとっても
来月は助教授2級という着付けの試験があって
それに合格すると
晴れて着付け師として堂々と胸を張れるので
いまは猛特訓の毎日・・・
もちろん それがゴールではないので
何歳になっても勉強と努力は惜しまず
精進していくつもりで
いつか
女性一人一人の魅力を引き出せる
きものスタイリングができるような着付け師になります





