chefのブログ こちらに引越ししました

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趣味のプラモデルの製作をはじめ、食の事など

プラモデルは製作内容というより、完成したらこんな感じに仕上がるといった感じで、参考にして頂けたらと思います


フジミ模型の1/24 プラモデルキット

「フェラーリ 348TB」をケーニッヒ仕様に仕上げてみました


348のケーニッヒは、こちらのタイプが初期型で、その後F48が作られたのかと思います

こちらのタイプは、外見のエアロパーツ等の追加はなく、見た目的にはホイールの変更といった感じ


↑ホイールの変更と、自作のデカールを追加です







↑「KS」のロゴはあまり好きではないので、フェラーリの立体エンブレムを貼りました


↑テスタロッサや348は、リアの跳馬が黒なんですよね


↑車高は少しばかり下げています








基本ノーマルの348なのですが、

ホイールを変えるだけでイメージって変わるものですね




フジミ模型の1/24プラモデルキット

「フェラーリ 512BBi」をケーニッヒ仕様に仕上げてみました


↑スタジオ27のエッチングパーツを使って、

ディティールアップ


↑メーター部にはクリアの樹脂を乗せました


↑フロアマットは、インクジェットプリンターで自作したもの


↑細いコードを追加しています


↑エアロパーツは、タミヤのエポキシパテで自作です


↑ウインカーの縁にはミラーフィニッシュを薄く切って貼りました


↑「KOENIG-FERRARI」のロゴは自作です


このエッチングパーツ、ワイパーが超リアルです










この車が自由が丘の「オートロマン」に入庫した当時、観に行ったのが懐かしい


カッコよく再現できました


タミヤの1/24プラモデルキット

「ランボルギーニ カウンタック LP500S」

スーパーカーブーム当時のモーターライズキット


こちらを少し手を加えて作りました


↑説明書そのままで作るとこんな感じ

そこに手を加えます


↑エンジンはバスタブ式ですが、自作部品とパイピングをしました

アオシマ製のエッチングとかなしで、自作部品になります


↑フロアマットを敷き

シートベルトのバックルを自作


↑テールランプは煙草の銀紙を貼って

LEDを埋め込みます


↑こんなふうに光ります


↑フォグとヘッドライト

フロントだけで6個のLEDを使いました


↑大事にしていることは、消灯時にも違和感ない容姿



↑ワイパーは、一部プラパーツを残して真鍮線と半田で自作です


↑サイドのマークはインクジェットプリンターで自作です


レンガと一緒に撮ると、

当時輸入した田園調布のオートロマンを思い出しますね




モーターライズキットですが、カッ良く仕上がりました


フジミ模型のプラモデルキット

「ランボルギーニ ディアブロ 99Y」


初期のディアブロから金型が一新されたのか、

ドアは開閉なし

エンジンフードは、開閉します



↑内装は少い部品数ながら、それなりに仕上がります


↑エンジンはバスタブ式

フジミは、簡易な組み立てで、それなりに決まるって感じですかね

↑リアのロゴはデカールなのですが、社外品のインレットマークに変更しました


↑ヘッドライトのカバーですが、実車は日産のフェアレディZの部品を使っているそうです


↑ウイングパーツも付属しているので、取り付けてみました


ポイントはテールランプのリフレクターの部分にミラーフィニッシュを貼って、ちょいと「キラリッ」って、感じです






↑エンブレムには、インレットマークを使いました




↑開口部にはメッシュを貼っています








パールの入ったオレンジに塗りましたが、なかなかカッコイイです


また作りたい1台です


フジミ模型の1/24プラモデルキット

「R32 GTR」


こちらはノーマルタイプのキットです


エンジンレスで

ごくシンプルなキット


内装のデカールを貼るのが一番の難関かな?

多少丸みのある部分にデカールをはるとなると、

デカール軟化剤等を使ったりするのですが、馴れないと、時間をかけ過ぎてしまって、デカールがぐにゃぐにゃになったりしますので、そこが注意


特に難しい所はなく、

窓枠とかをしっかりとマスキングして塗装してあげれば綺麗に仕上がります




塗装前にしっかりとスジボリもしています










ノーマル仕様もいいですね!