「貯金したい」「将来のためにお金を貯めたい」
そう思っても、なかなか貯まらない人には共通点があります。
それは、“無意識のうちにお金が逃げていく行動”をとっていること。
今回は、僕自身の実体験をもとに、
**「貯金したい人が絶対にやってはいけないこと10選」**を紹介します。
思い当たるものがひとつでもあれば、今日から行動を見直してみてください。
行動が変われば、結果も変わります。
① FFP(Free Financial Planner)がいる場所に行かない
無料のファイナンシャルプランナー(FFP)相談会、
一見「お金の専門家に無料で相談できるなんてお得」と思いがちですが、要注意です。
なぜなら、彼らの多くは保険や投資信託などの販売代理人。
「あなたの将来のために」と親身に話してくるものの、
その裏には販売ノルマや手数料の存在があるケースが多いです。
実際、「月2万円の終身保険に入りましょう」「この投資信託はリスクが低くておすすめです」と言われた人が、
よくよく調べたら手数料が年間2〜3%もかかる“ぼったくり商品”だったというのはよくある話。
本当にお金を守りたいなら、「中立な立場で相談できる専門家」か、
まずは自分で最低限の知識を身につけることが大切です。
② 夜のお店に行かない
飲み会、バー、ラウンジ、キャバクラ…。
夜の遊びには「時間とお金が一気に溶ける」落とし穴があります。
1回の飲み代が5,000円〜10,000円。
週1ペースなら月3〜4万円が消えていきます。
しかも、記憶にも健康にも残らない出費がほとんど。
もちろん人付き合いも大切ですが、頻度と金額のコントロールが鍵。
「行かない」だけで月数万円が浮くなら、その分を貯金に回す方が自分の未来にとって有益です。
③ ギャンブル全般をやらない
パチンコ、競馬、競艇、宝くじ、スポーツベット…。
どんなギャンブルでも言えるのは、**「胴元が絶対に勝つ仕組みになっている」**ということ。
短期的に勝てることがあっても、
長期的には必ずトータルでマイナスになるように設計されています。
「1万円が10万円になった」という成功体験が忘れられずに、
ズルズルと沼にはまり、貯金どころか借金まで抱える人も少なくありません。
貯金とギャンブルは両立しません。
「夢を買う」より、「現実に貯める」習慣の方がずっと確実です。
④ タバコを吸わない
タバコ1箱=600円前後。
毎日吸えば、月約18,000円、年間で21万円以上が「煙とともに」消えていきます。
しかも健康を害するだけでなく、生命保険料が上がったり、喫煙者向け物件の条件が悪かったりと、間接的な出費も多いのが現実。
禁煙に成功した人の多くが口を揃えて言うのが、
「お金も時間も増えた。そして肌もキレイになった」こと。
健康と貯金、両方欲しいなら、タバコは最初に手放すべき習慣です。
⑤ コンビニに寄らない
「コンビニは高い」は、もはや常識。
同じ飲み物・食べ物・日用品でも、スーパーやドラッグストアの方が圧倒的に安いです。
それでもコンビニに寄ってしまう理由は、
「ついで買い」「誘惑に負ける空間」「習慣化された無意識行動」など、心理的なものが多い。
例えばおにぎり2個とお茶で500円。
それを週5回買えば、月1万円以上が“なんとなく”の支出になります。
節約したいなら、「コンビニに行かない環境づくり」からスタートしましょう。
⑥ ATMを頻繁に使わない
ATM手数料は、たかが数百円。されどその積み重ねは大きいです。
-
時間外手数料:110〜220円
-
他行利用手数料:220〜330円
これを月5回やると、1ヶ月で1,000円前後の無駄になります。
さらに、ATMでちょこちょこお金を下ろすと、
「自分が今いくら使ってるか分からない」状態に陥りやすい。
手数料無料のネット銀行や、月1回のまとめ引き出し習慣を取り入れるだけで、
浪費も手数料も同時に減らせます。
⑦ 金融機関の窓口に行かない
銀行や信用金庫の窓口で、
「資産運用のご提案があります」なんて言われた経験、ありませんか?
実はそこで勧められる商品は、手数料が高く、運用効率が悪いものが多いです。
-
毎月分配型の投資信託
-
高金利に見えるがリスクの高い外貨建て保険
-
解約しづらい長期保険
これらを契約してしまうと、資産がほぼ増えないどころか、
途中解約で元本割れするケースも珍しくありません。
お金の相談は、利害関係のない人にするのが原則です。
⑧ 保険を扱う店・人に近づかない
保険の窓口や保険代理店は、親身そうに見えて、**「売る側」**です。
「将来の不安のために」「万が一のときの備えに」と言われると、つい心が動くかもしれませんが、
本当に必要な保険は、公的保険でカバーできない部分だけでOK。
-
医療保険 → 健康保険+高額療養費制度でカバー可能
-
学資保険 → 貯金や投資の方が利率が良い
-
貯蓄型保険 → 手数料が高すぎて非効率
保険にお金を吸い取られるよりも、必要な保障だけに絞って、浮いたお金を貯金・投資に回す方が合理的です。
⑨ サブスクを見直さない
サブスクリプションは、一つ一つは安く見えるけれど、
気づいたら**「ほとんど使ってないのに毎月払ってる」**ことがよくあります。
-
動画配信サービス(Netflix、U-NEXT、Disney+)
-
音楽アプリ(Spotify、Apple Music)
-
書籍系(Kindle Unlimited、Audible)
-
美容・英語・ゲームなどのアプリ課金
3つ登録してたら月3,000円。年間で36,000円。
「1回も開いてない月があった」なら、それは無駄遣いです。
「本当に使ってるか?」を3ヶ月に1回見直す習慣をつけましょう。
⑩ 固定費を見直していない
節約と聞くと「食費を削る」「外食を我慢する」と考えがちですが、
本当に見直すべきは**毎月必ず出ていく“固定費”**です。
-
家賃 → 相場より高くない?無駄な広さになってない?
-
通信費 → 格安SIMや光回線の見直しで大幅削減可
-
電気・ガス → プランを比較して切り替えるだけで節約可能
-
保険 → 過剰に契約していないか見直し
固定費は、一度見直せばその後ずっと自動的に節約効果が続くという点で、貯金体質には必須の視点です。
まとめ|“やめるだけで貯まる行動”を今日から始めよう
貯金は、「我慢してがんばるもの」ではなく、
“無意識に失っていたお金を止める”ことから始まります。
今回紹介した10の項目は、僕自身も通ってきた道。
だからこそ断言できます。
これをやめるだけで、自然とお金は貯まっていきます。
ぜひ、できるところから見直してみてください。
1ヶ月後、半年後、1年後に、「やってよかった」と思える未来が待っています。
【追記】メインバンクは住信SBIネット銀行がおすすめな理由
貯金を本気で成功させたいなら、メインバンク選びもめちゃくちゃ重要です。
その中でも僕が断然おすすめしたいのが、住信SBIネット銀行。
理由は以下のとおり。
✅ ATM・振込手数料が無料(回数制限あり)
ATMからお金を引き出すだけで手数料を取られるのって、貯金する人にとっては無駄そのもの。
住信SBIネット銀行はランクによってATM引き出し・振込手数料が月に数回無料。
特に三井住友銀行やセブン銀行、ローソン銀行など、日常生活で使いやすいATMと連携してるのも強い。
✅ 自動入金・自動振替の設定が超便利
たとえば「給料が入ったら自動で○○円を貯金用口座に移す」といった設定ができます。
この機能を使えば、意思に頼らない貯金=仕組み化された貯金が可能になります。
「毎月○万円は絶対に使わずに先取り貯金」なんてことも、ボタンひとつで自動化できます。
✅ スマホアプリが使いやすい
ネット銀行って、アプリが微妙だとストレスですよね。
でも住信SBIネット銀行のアプリは直感的で見やすく、操作もサクサク。
通帳代わりにいつでもどこでも残高確認できるので、家計管理の意識が自然と上がります。
▼なぜ「メガバンク」や「地方銀行」ではダメなのか?
理由はシンプルで、余計な手数料と無駄な窓口対応が多いから。
定期預金の金利も雀の涙レベルですし、何かと「店舗に来てください」「ハンコが必要です」と言われると、時間もお金も奪われてしまいます。
その点、住信SBIネット銀行なら、手数料ゼロ・時間ゼロ・ストレスゼロの三拍子。