おこんばんわ岩です。
デモカー８６はターボ化に伴いシリンダーブロックのクローズド加工で水路が狭くなったおかげと発熱量が多くなったりと前置きI/Cのおかげでラジエターにフレッシュなエアが届きにくい状態で水温と睨めっこしてました。
なので対策として作ってみました。
ラジエター・・・ではなくコンデンサー。
純正ラジエターの前にはA/C用にコンデンサーが居座っておりラジエターにフレッシュエアが届きにくく簡単に言うと冷却面では邪魔してるわけです。
そこにI/Cまで装着されて冷却性は低下してしまいます。
そこでサーキット走行では不要なA/Cのコンデンサー一部を無くすことでラジエターによりフレッシュエアを届けて冷却性を上げます。
しかしコンデンサーを小さくするわけなのでA/Cの効きが悪くならないこと、高圧側の圧力が上り過ぎないようにテストです。
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AUTO CRAFT
岩野 真
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