一昨日、ブルー・オーシャンの話をしたばかりですが、その後わが家の悪ガキ(兄)が、学校から私宛に一冊の本を預かってきました
小学校の読み聞かせのボランティア、会員が増えてピンチヒッター役になっている私の元には、毎月直前になって本が届きます
「え~」と言いながらも、子供たちの前で読み聞かせをすることが、結構ワクワクな私・・・
そんな私の元に届いた一冊は・・・
「 じごくのそうべえ 」 昨年も読んだ記憶があるのですが、落語調でかなり楽しい本です
じごく のイメージは赤い海 = レッド・オーシャン
なにかインスピレーションっていうかシンクロニシティを感じました
読み聞かせ本番は、朝8時20分からということもあり、かなり寒くて口がまめらなかったので、落語調の口調がタジタジに・・・
しかし、子供たちからの温かな笑いをもらって励まされました
まだまだ修行?が足りませんね・・・
一方、自分への個人的な読み聞かせも、ハイペースで進んでいます
現在読破中の一冊はこちら
「 孫子の兵法 社長が経営に活かす70の実務と戦略 」 日本経営合理化協会出版 10,290円
今までも孫子の兵法は摘まみ摘まみで勉強してきましたが、ここまで体系的に経営戦略に応用している本とは初めて出会いました
2500年前に中国の孫武により記された書物
敵国との戦の勝ち方を綴ったものですが
13篇の一番最初には、「 戦わずして勝つ 」とあり、自他国の民を守るためには、まずは血が流れる戦は避けるべきとあり、優先順位としては
1.自他国お互いがWinWinの関係でメリットを享受できるようにする
2.それが難しい時は、相手の戦意が消失するくらいの、威嚇や策略などの有効な手を打つ
3.それでも難しい時には、いよいよ戦になるが、百戦錬磨の兵法で必勝する
4.必勝ができない相手とは最初から戦わない
私は、今まで経営戦略などの勉強を通し、3番4番の兵法の部分しか見えてませんでした
「戦わずして勝つ」とは、まずは社員やその家族を守るために、というのが大前提に無いと、過度な負荷を社員に強いてしまい、家族との時間の欠如という目に見えない血を流すことになりかねません
今回この一冊からは本当に重要なことを学びました
そんな「読書の秋」にふさわしく、夜は「食欲の秋」でした
先日結婚した三重にいる高校時代の親友が、お祝い返しにこんなものを送ってくれました
松坂牛
です
奥さんは大喜び!
すき焼きをして家族4人で心も体も温まりました。


