となりの山田君 | 語り種 KATARIGUSA

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「世の中ニュアンス」それはマイノリティで進んでいく事

皆さんお久しぶりです


何日かまえのことですが、「久しぶり」と言われたことがありました

「ムック?」

振り向くと明らかにわしが知らない人がそこには立っていまして、、、、


知らんやつ「久しぶり~」

さすがにまったく覚えがない今回は、「久しぶり」とは返せません

ムック「え、、、どなたでしたっけ?」


知らんやつ「忘れた?同じ高校行ってたヤマダ」

知らんヤマダと名乗ったやつ「ほら、おなじS高校のヤマダ!!」

知らんけどわしの高校を知っているヤマダと名乗ったやつ「13組のヤマダ」


わし、知りません この人全然知りません

つか、13組にわし知り合いいません

わしの学校「ヤマダ」って苗字はかなり何人もいるんじゃないでしょうか??

ムック「ごめん、、、わかんない、、、」

知らんけどわしの高校知ってる13組だったらしいなれなれしいヤマダと名乗ったやつ「ほ~ら~~西森知ってるだろ?」

ムック「西森は知ってる」

知らんけどわしの高校知ってて13組だったらしいなれなれしくそれでいて喋り方がなんかキモいヤマダと名乗ったやつ「西森と友達だった梶野と同じクラスだったヤ~マ~ダ」


わし、、、、、




まず梶野って人知らないんですけど


つか、その説明だとこのヤマダ西森と友達じゃないんじゃないの??


ムック「え~ごめん久しぶりすぎてわかんないわ、つかなんも言えね~」


もうキモくて一刻も早く話を切り上げたい!!って感情にしてくれる知らないキムラ、、、、じゃなくてヤマダ「え~東京で何してんの?こっちでしごと?」

ムック「そうそう、もう結構たつけど、、、」

(話し進める前にお前の正体がまだわしの中でコンプリートできてないんですけど、、、、、)


すでに顔見て喋りたくなくなったわしの気持ちを察してくれないヤマダという名の知らない変態「まじで?わしもこっちで働いてんだ。今度飲もうよ!連絡先教え~て」

ムック「お、おう」


あれ???こいつ急に広島弁??なに東京に染まってたけど同郷と話すから喋りが戻りました。これきっかけに警戒を解いてくださいって合図??とわしに思わせさらに警戒を強める結果になってしまう後手後手の知らないヤマダ「じゃ、来月あたり飲もうよ」

ムック「う、うん」


疲れてしまった、、、



数日後、西森と連絡がつきまして、、、、、

ムック「お、おお久しぶり つかホント久しぶり」

西森「ムックおまえいまどこいんの?」

ムック「東京。まあそれはいいとしてさ この前お前の友達にこっちで会ったんよ」

西森「だれ?」

ムック「13組のヤマダくん」








西森「だれそれ?」




、、、、、





、、、、、、、、





これだよ、、、、、


どうですか?


これどうなんですか???







いや~~~しかし良かった


ヤマダに教えた携帯番号下四桁テキトーな番号言っておいてほんとに良かった


ムック「だから、お前の友達?梶野ってやつと同じクラスのヤマダ」


西森「梶野ってだれ??」




えーーーーーーーーーーー


そこから??


そこから????


逆に後悔

ヤマダの正体暴けずじまい


頑張れ変態ヤマダ