赤い羽根募金 | 語り種 KATARIGUSA

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「世の中ニュアンス」それはマイノリティで進んでいく事

今日会社に向かってるときに赤い羽根募金をお願いしている女子学生たちがいました。


3組見かけて、さすがに3組目はいやいやでもがんばってるところと、恥ずかしいのに声を出しているところと、わりと3組目が可愛かった事もありw たった、、、、たった5円ですが、あげました。



少し情けなかったと思ったのが、財布からお金を出して募金箱にお金を入れて立ち去るまでの一連の動作の中でわしは募金箱と自分の財布しか見てなかった、、、、、


おいおい、この年で女子学生に緊張してたのかと思うと悔しかった、、、、




まあ、目見て「ご苦労様」って言って入れるほうがよっぽどきもいだろうが、、、、

でも自分の理想としては無言でお金入れて目を合わせて会釈。 これがベストだったな~~~




まあ、本題はそこではなく、赤い羽根のほうです。

今回羽根はもらいませんでしたが、募金者みんなにあの羽根渡してたら採算取れないだろ???

アフリカの貧しいところまでお金行かないんじゃないか?(実際赤い羽根募金は日本の社会福祉支援)

日本で内職している主婦の懐で止まっちゃうんじゃないかと心配とです、、、、。



それならぜひ提案!


まず、けっこー立派な羽根作るわけよ!!


んでそれをインディアンの酋長がやってるみたいな感じで、肩と頭にパンパンと振ってやって「ご利益ありますよ~~」って!!


どうよ??


植草助教授も痴漢せずにすむと思うんだけどな~





そんな頑張ってる女子学生見てんなこと思う朝でした。



今日の天気は、、、、雨!!

避(よ)ければ晴れ!!     おっとこ~のコント。おっとこ~のコント。