運命の巡り合わせ(ドイツに挑むアルゼンチン篇) | 語り種 KATARIGUSA

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「世の中ニュアンス」それはマイノリティで進んでいく事

さんまさ~ん、さんまさ~ん モネールで~す

モネールね~結構、運命なんてものを信じてて、なんか運命めいてる状況を見つけるとこれは!!!
と思うよ~。たちが悪いね~w

今回のW杯でもアルゼンチーナ、優勝候補ね~
今まで小柄の攻撃的選手が出てくるとみ~~んなマラドーナ2世と言われてきたでしょ~?
オルテガ、アイマール、リケルメ、テベス、メッシ、、、、

それだけマラドーナが偉大だからね~
いいデータもあるよ~
アルゼンチンは死のグループだけど、問題ないね~

旧ユーゴのセルビアモンテネグロ、オランダに、コートジボアール
モネールはオランダ優勝と思っているけど、アルゼンチンがC組の一位通過した場合、決勝トーナメント一回戦は6月24日ね~。
その日はメッシ、リケルメの誕生日ね~。
もしC組2位通過しても勝ち進めば準決勝7月5日。
その日は今度はクレスポの誕生日ね~~~。
無理があるかもしれないけど、選手個人の気持ちとしては、ワールドカップ。
国の名誉をかけてピッチに立ってしかも、自分の誕生日、、、。

これは勝利の女神も自分に微笑むはずだと頑張るでしょ~~普通ね~~!!モネールならやるね~~
そういう運命の巡り合わせでスーパーなプレーをするのがスーパーな選手ね~~!!

さんまさ~ん、さんまさ~んアルゼンチンきたらモネルのビルに遊びにきてね~~