プロレス団体、ZERO1の火祭り(シングルリーグ戦)に、当初発表の植田使徒選手に代わり
橋本大地選手が急遽出場することとなりました。
事の経緯はまったく説明されておらず、「一度決定発表させて頂いた出場選手を変更することにつき、ファンの皆様及びマスコミ関係者の皆様に心からお詫び致します。」としか発表されておりません。
ちなみに植田選手は、現在NWAUNヘビー級王座のチャンピオン(このベルトの価値は別として…)で、尚且つ先日の試合でライディーン選手との試合で勝利し、「火祭り」参戦が決定した経緯があります。
それが理由もなしに急遽実績もない橋本選手に変更。
しかもその理由は、「火祭り実行委員会の会議が行われ、何時間にも及び討論を重ねた結果」らしい。(そんな実行委員会なんてあったのか?)
急遽橋本選手に変更した理由は定かではありません。
しかし、この不可解な扱いには疑問を感じざるを得ません。
これはお客さんの前で試合をし、決定した選手を変更していますし、尚且つ、実績もない橋本選手を選択する理由すらわかりません。
日本のスポーツ界特有の営業サイドがスターに育てたい選手のヨイショの可能性が高いと思われますが、あまりにも酷い扱いであり、植田選手の心中を考えるとこのようないい加減な扱いは考えられません。
ネットの掲示板でもファンからの批判が多くみられます。
このままだと、「実は植田選手は●●があって出られなくなりました…」みたいな発表をするかもしれませんが、それが誠意ある回答なら変更の発表の時点でファンに報告しているでしょう。
先日は、MLBオールスターの話を用いて、本当のプロは試合の実力で評価されなければならないことを、ダルビッシュ投手の試合不出場と兼ねて書いたつもりです。
一方、日本ではこのような実力のない選手の持ち上げが目立つスポーツがたくさんあります。
ZERO ONEもこのようなことを続けていると、ファンからの信用もなくなるでしょう。
何より、橋本大地という橋本真也選手の息子というプレミアが付いた選手の価値を暴落させることになりかねません。
地道に頑張ってきた選手だからこそ、応援したいと思うのがファンです。
それをもう一度考えるべきでは・・・?