本日はプロレスラー、三沢光晴選手の3回目の命日を迎えたことになります。
昨年は大阪で行われた、メモリアルナイトを観戦し、小橋選手の突然の来場、復帰宣言など、様々なことで盛り上がったことが思い出されます。
本日は、後楽園ホールで追悼興行が行われました。
こうやって、毎年1年に1回でも偉大な選手を思い出す日を設けることはとても大事なことだと思います。
今日はジャイアンツの応援スタンドでも、スパルタンXを演奏したそうですね。
今のプロレスリング・ノアは正直非常に厳しい状態が続いております。
正直、選手たちが本当に三沢選手の遺志を受け継いで…というような感じはしません。
その必要性があるかどうかも言い難いところではありますが、今のまとまりがないところを見ると、やはり団結力のむずかしさを感じます。
三沢選手は何より相手を光らせることがうまいレスラーでした。
だからこそ、ほとんどの選手と戦っても名勝負にさせる技量がありました。
今のノアのレスラーはどうでしょうか?
相手をいたぶったり、自分の技をアピールすることばかりに必死になるレスラーが多くないだろうか?
プロレスは相手を光らせることにより名勝負が生まれると思います。
そのためには、我慢することが大事。それができずに自分をアピールばかりするレスラーの試合からは感じるものが少ないと思います。
全日本プロレス、ジャイアント馬場さんの教えを受けているレスラーはそれができる。
逆に今のノアは、それがないのかもしれません。
スキャンダラスな話題もそうですが、それも含めて、もう少し周りを感じることのできる器量のあるレスラーが求められるような気がします。
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三沢光晴。
この3人がこの世にいないのは、私にとっては非常に大きいことです。
どこかで活躍してくれていれば、何か力をもらえるような気がしてなりません。
今はたまに試合を見て、あの時の前向きさをもらうしかできません。
ただ、彼らのような素晴らしいレスラーが忘れられないためにも、プロレスは継続して欲しいし、私自身も様々な分野で頑張っていきたいと思います。
それでは、久し振りのスパルタンXでも聴きながら・・・