TARU、MAZADA両選手の暴行事件について | アーサートレーナーの日常ブログ

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 今年の5月に発覚した、TARU選手によるスーパーヘイト(平井)選手への暴行と集団暴行疑惑ですが、多くの物議を醸した中、今に至り、とうとうTARU選手とMAZADA選手が逮捕されるという結末になりました。

 実際、不可思議な経緯やそれを隠蔽するような動きがあったことから、きな臭い何かを感じてはおりましたが、最終的にこのような結果に至ったことは残念でありますし、その一方、きちんとした結果に導いた点では少し安心もしています。
 最終的に平井選手の母が告発したことにより、警察が動いたようですが、この事件が隠蔽され、うやむやになることだけは避けてほしかったのが私の考えでした。

 世の中は弱い人間には酷な世界のような気がします。被害者が泣き寝入りするようなことが私は大嫌いなのですが、そうなる例がたくさんある世の中です。マスコミを利用し情報操作をしたり、多勢に無勢というような状況を作って隠蔽したり、虚偽の事実を作り上げたり・・・、この事件もそうなって欲しくなかったのです。


 しかし、最も残念なのは、平井選手が半年たった未だに意識が戻らない事実がわかったことです。
 何かしらの情報が無かったので嫌な予感はしていましたが、改めて聞くととても残念で、ご家族の心境を考えると辛いものがあります。

 全日本プロレスは、この件に関して相変わらず無言を貫いていますが、平井選手のご家族に対して、どのような対応を取っているのでしょうか?

 また、今後の全日本プロレスの成り行きも厳しくなりました。
 何より、MAZADA選手は集団暴行の一員として名前が挙がっていましたが、全日本プロレス側は無実と認め、リングへ復帰させておりました。
 これに関しては、言い訳もできないと思います。

 同事件後の全日本プロレス(正式には、当時の社長である武藤選手になるのかもしれませんが・・・)の対応は、あまりにも卑劣なものでした。
 正式に刑事事件になった今、今後の全日本プロレスの対応いかんによっては、世間の見る目もより厳しくなるでしょう。

 きちんと反省し、対応を行ったうえで、今いるレスラーたちをしっかり守ってほしいと思います。