橋本大地はドラゲー望月戦!23日ゼロワン
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20110502-769772.html
橋本真也選手の息子の橋本大地選手がデビューして、約2カ月が経ちます。
デビュー戦に蝶野選手と当たった後の彼の試合カードを見ていると、デビューしたてにも関わらず、その後も武藤選手やタッグマッチながらベイダー選手や田中選手など一流選手との対戦が続いておることに疑問を感じます。
彼の試合を見てる人ならわかると思いますが、ほとんどキックでしか攻撃することができません。
また投げ技もままならない状態で、相手に投げやすい体勢まで作ってもらっているような状況です。
そんな状況であるにもかかわらず、一流選手とばかり試合を組んで話題を作る理由として、団体側の事情があるのはわかります。
ただ、ファンは本当に橋本大地選手をそのように育てることを望んでいるのでしょうか?
実力がついていないのに特別扱いすると、逆にアンチの方が増える可能性だってあります。
(例)亀田兄弟、石川遼、斉藤祐樹など
最近のプロレスは、実力がないのに団体側が勝手にスター選手を選出し、上位レスラーとして扱うのでファンが冷めてきているように思います。
本当にファンが熱心に応援する選手は、必死に頑張り、その過程を見てきた中で本当の実力をつけた人にこそ応援するのではないでしょうか?
スポーツファンが見たいのは本当に素晴らしいと思える試合です。
それを作り上げるためには、何より選手に実力がなければなりません。実力がついてこそ、認められる環境が不可欠です。
橋本大地選手は、故・橋本真也選手が残したプロレス界にとって大切な存在です。
それを客寄せパンダのように団体で盥回しして扱うことには大きな疑問を感じます。
1人のレスラーとして、一歩一歩階段を登らせることがプロレス界には必要なのではないでしょうか?