勉強ができない生徒でした。

 

 

子供のころ、勉強ができない生徒でした。

 

 

テストがとにかく苦手でした。

理科のテストで0点を取ったこともあります。

 

 

理科や社会は問題の意味がわからなかったことと、

なぜこれをやるのか?

 

意味がわからず、やる気がでませんでした。

 

正確には、自分で自分には

能力がないとおもっていたのかもしれません。

 

 

 

勉強はわからないけれど、

自分にはできることがありました。

 

 

例えば、水泳です。

小学校6年生の時、選手に選ばれました。

 

得意なこともありましたが、

評価されませんでした。

 

家族は、私が水泳の選手に

選ばれたことについて

ほとんど興味がありませんでした。

 

 

水泳のタイムが伸びてきたとき、

先生からも「水泳を続けたらいいよ!」と

いわれましたが、

 

 

家族は反対し、

続けることはできませんでした。

 

 

 

自分の良いところを知るのは

とっても嬉しいことです。

 

 

ただ、「もっとやりたい!」という気持ちは

削がれてしまいました。

 

 

水泳の話はほんの一部ですが、

そんなことが重なり、

 

 

 

「自分はどうせ聞き入れてもらえない。」

 

という気持ちが心に宿りました。

 

 

 

そんな私が英語を自分で学び、

英語を使う仕事に就くことができました。

 

 

そして収入が上がり、ステップアップしました。

成績が良いことと、仕事ができることは別のことでした。

 

 

 

成績が良いことは、社会に役立つこととイコールではないこと。

有利な場合も多々あります。

悪いよりは良い方が良いでしょう。

 

 

 

大切なのは成績の良い悪いではなくて、

挑戦する力だと思います。

 

 

子供たちには、もっともっと、

自分を信じて挑戦してほしいと思っています。

 

 

必ず得意なことがありますから。

 

 

 

そして、自分が興味のあることだったら、

 

もっとやってみたい!もっと知りたいと

 

自分の中から湧き出てきて、

良い方向へ成長できます。

 

 

そんな子供たちのやる気を引き出したり、

 

子供たちの輝く目に囲まれると

とっても嬉しくなります。