#カルガモの雛誕生  尾瀬ミズバショウの季節 亜樹ちゃん[夏の思い出]を歌う | 武田良平のブログ

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 私の住むマンションの前を流れる平瀬川。護岸が施された小川ですが、都会の川には珍しく、自然が豊かです。

 今年も、カルガモの雛が8羽誕生し、親ガモの後に続き、元気に泳ぎ回っています。

 泳ぎも上手になった子ガモたち。

 川底の藻などを食べている。

 雛のときは、カラスに襲われ、この大きさにまで8羽そろって育つことは珍しい。カラスに襲われ、雛が全滅したこともあり、自然界の厳しい現実にさらされるカルガモファミリー。

 ヤンチャな子ガモたち。

 夢中で餌あさりをしていると、1羽の子ガモが行方不明。親ガモは、すぐに子ガモを探し出し、群れに戻す。

 この時期、沢山の子アユが遡上してきました。

 飛来したカワウにとって、贅沢にも、子アユ食い放題。

 1メートル級の大きな鯉が何匹も泳いでいます。

 ナマゴンと名づけた、大きなナマズも鯉と仲良く暮らしています。

 珍しい黄金の鯉も見ることができます。

 大きさは50センチほどですが、マゴイがいかに大きいか。

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 東亜樹ちゃんが、尾瀬を歌う[夏の思い出] You Tube

 下の大堀川沿いに、ミズバショウの見事なだお群生。

 池塘に生育する、尾瀬の名花 オゼコウホネ。

 未の刻[午後の2時ころ)に花が開くことから、ヒツジグサと名づけられた。野生のスイレン。

 池塘の浮島。風で動くという。咲いているのは、カキツバタ。

 広大な尾瀬ヶ原にアクセントをつけるダケカンバ。白樺の仲間で、白い木肌が美しい。

 薄紫の花が美しい、ヒオウギアヤメ。

 草陰に見られる清楚な姿の野生ラン ミズチドリ。

 亜樹ちゃんの夏の思い出を聴きながら、雄大な景色を眺め、花々に目をくれながら、のんびりと木道を歩いてみたい。

 お知らせ

 東亜樹ちゃんのホームページが出来ました。

 [Aki10.jp]

東亜樹歌謡ディナーコンサートが、新宿高田馬場(音部屋スクウェアガーデン)で、7月26日18時より、開催されます。くわしくは、ひさじいの亜樹ちゃん応援ブログ、又はホームページAki10.jpでご覧ください。