以前に、亜樹ちゃんが唄う学校の先生というタイトルの曲を聴いて、田舎の小学校時代に、タイムスリップしたブログを書きましたが、その小学校の同級会が、田舎で行われ、しわを深めた級友との想い出話に花を咲かせました。あの学芸会での三太物語を監督した先生が来られましたので、ブログのことを話し、そして、亜樹ちゃんのことを話しましたところ、目を細め、嬉しそうに聞いておりました。そして、教員時代、いろいろな才能豊かな生徒を見てきましたが、いまの画一的な、文科省の教育方針では、中々うまく伸ばしきれずに、平凡なサラリーマンになった教え子も多いと言っておりました。亜樹ちゃんのような、才能豊かな子は、国の宝だから、国が、ふるさと創生資金という名目で、大金をばらまいた過去を例に、これからの予算を、才能豊かな子供達に投入したとすれば、わが国の未来に、優れた人材を育成し、送り出すことができるのだが、と話しておられました。そのような話しの中で、亜樹ちゃんの唄を、ユーチューブで聴いて、知っているという級友が4人おり、ということは、わずか36人の出席者のなかで、4人知っていたということは、全国的には、数十万の隠れファンがいることになるのではないかと思われます。
我が恩師の岡野正雄先生です。御高齢ですが、素晴らしい話術に、引き込まれてしまいました。また、
私たち、生徒との交流を描いた本は、教育界でのベストセラーとなり、いまでも教育のバイブルとして利用されています。
ステージが終わり、こうしてロビーなどで、顔をみせてくれる亜樹ちゃん。ファンにとっては、何よりもうれしいひとときです。しかし、今後、観客がおおくなると、殺到する恐れがあり、無理をしないでほしいと思います。
東亜樹ちゃんにかんする情報は、[ひさじいの亜樹ちゃん応援ブログ]を検索すると、イベント情報など、くわしく知ることができます。
さて、7月25日は、土用の丑の日
おいしいうなぎを食べて、猛暑をのりきろう。とわいうものの、うなぎは毎年値上がりしてますよね。
何年か後には、ご飯をもって、うなぎ屋さんの、店先にゆき、うなぎを焼く煙を吸いながら、ご飯をかきこむ、なんてことにもなりかねませんね。明日は、ふんぱつして、国産うな重を食べに行くぞ。これが、喰い納めかも・・・・・