【オーストラリア】オーストラリアの今年の流行語大賞 | オーストラリア・NZの高校・大学と正式提携/無料で提携校へ出願サポートしています【MEC】

オーストラリア・NZの高校・大学と正式提携/無料で提携校へ出願サポートしています【MEC】

オーストラリア・NZの高校・大学と正式に提携を結び、日本の大学の留学プログラムのコーディネートを中心に年間600名以上の方々の留学サポートをしています。
もちろん個人で留学をお考えの方の申請サポートも無料で行っております。

皆さんこんにちは、MECですニコニコ

 

弊社ではオーストラリアとニュージーランド(NZ)の語学学校を中心に、中学高校、専門学校、大学、大学院まで様々な留学のお手伝いをさせて頂いております照れ

 

さて、本日はオーストラリアの今年の流行語に関するニュースです爆  笑

記事元:Announcing the Macquarie Dictionary Word of the Year 2023 nichigopress

画像元:Announcing the Macquarie Dictionary Word of the Year 2023

 

年末が近づくこの時期に、日本では流行語大賞が話題になりますよねくちびる

流行が目まぐるしく変化する日本ほど話題にはならないようですが、オーストラリアでもその年の流行語大賞が選ばれること、知っていますかはてなマーク

 

オーストラリア英語の辞書として最も権威があるとされるマッコーリー・ディクショナリーより、11月28日、2023年版ワード・オブ・ザ・イヤー(今年の言葉)が発表されました。

 

審査委員会が選ぶ今年の大賞は、、、

 

”コージー・リブズ”(cozzie livs)ですルンルン

 

コージー・リブズとは、”コスト・オブ・リビング”(cost of living=生活費)を短縮した新語です電球

英国発祥の英単語で、オーストラリア英語独自ではありませんが、今年の高いインフレや急激な利上げで、オーストラリアの生活費が高騰している世相を反映して、世間に広がりましたおねがい

 

 

 

もう一つ、読者が選ぶ今年の大賞は、、、

 

”ジェネレーティブAI”(generative AI=生成AI)でしたびっくりマーク

 

”生成AI”は日本でも今年の流行語大賞にノミネートされていますスター

今年は、対話型の生成AIの普及が著しかったですよね花

オンラインで質問すれば人口知能(AI)が回答し、また、作文を自動作成してくれる機能もあり、生活はより便利に。

オーストラリアでも、”技術革新に期待が高まる反面、宿題やエッセイなどに悪用される恐れがあるとして教育現場では禁止の動きが広がるなど、賛否両論が巻き起こり”ましたキョロキョロ

 

 

毎年新たな流行語や新語が出てくる日本と同じように、オーストラリア、英語でも同じ状況にあることは面白いですねハート

日本では年間流行語大賞の発表がまもなくです星

楽しみです!!

 

MECでは、オーストラリア・ニュージーランドの学校の

現地スタッフとの相談会をご希望によりアレンジさせて頂きます

 

ぜひお問い合わせください

 

その他、オーストラリア・NZ留学に関してご質問、

ご相談がありましたらお気軽にご連絡ください

 

お問い合わせはこちらから→

 

オンライン留学についてはこちら→

 

弊社のTwitter→

@MEC_Tokyojp

※毎日、お役立ち情報をツイートしています

 

<オーストラリア・ニュージーランド留学MEC>

 

オーストラリア・ニュージーランド留学ならMEC

海外大学進学・留学ならMECへ。MECは「つながる留学」をコンセプトに、お客様の留学をサポートいたします。