オーストラリア、晴れ時々雨

オーストラリア、晴れ時々雨

オーストラリアに住んで早10年目。
永住権を取得するまで、仕事のこと、マイホームのこと、そして家族のことについて、なんとなーく記録に残していきたいです。
2016年には稽留流産、2017には妊娠を経験。オーストラリアの医療についても個人的に綴ります。

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忘れる前に出産記録を終わらせたいと思います。

この2週間ほど娘の機嫌がものすごく悪くてブログを書く暇も無く、スマホも片手でメールチェックが精一杯でした。この2日間くらいだいぶ楽になってきたのですが、それについてはまた別に書きたいと思います。

では出産記録の続きです。

バルーンを入れた翌朝までモニターをつけられて赤ちゃんの心拍を見ていたのですが、結局大丈夫ということになり産婦人科医が出勤するまでにLDRへ移動。

人口破水させて、誘発剤を打つとのことでした。
子宮口は4センチ開いていたみたいです。産婦人科医曰く「普通は3センチくらいしか開かないんだけど、凄いわね〜」と意味のわからない褒め言葉をいただきました。

破水は…痛かったです。笑気ガスを使ってやっと耐えられた感じ?でも陣痛はこんなもんじゃ無い!と思って耐えました。(実際これは相当痛くて、陣痛より痛かったかもしれません)

そして赤ちゃんが胎内で排便をしてしまったとのこと。そうすると、それを飲み込む可能性があるので出産時には新生児科医の立会いが必要になるとの事…一応説明はしてくれるけど、結局のところ「お金請求しますよ?」っていう前振りみたいなものだと思います。

その後は、陣痛誘発剤を点滴で入れられて「まあ夕方には産まれるでしょ?」と言われたのが朝の8時ごろでした。

それからしばらくは、夫と談笑したり、テレビ見たりしてたんですが、陣痛がどんどん強くなり、間隔も短くなってきました。
その痛みも、「産まれるまでは、まだまだこんなもんじゃない!」と思ってじっと耐えていました。今考えると、よく頑張った私笑

笑気ガス使いつつ、陣痛に耐える私。時計を見るとまだ朝の10時半…夕方まで絶対に耐えられない!そんな事を考えていると「いきみたい」感覚に。Can I push?(いきんでいい?)と助産師さんに聞いたら、まだお医者さんが来るまでダメ‼️と言われ、いきみのがしをしていましたが、いよいよ耐えられず、ベテランの助産師に内診をされることに。
「9センチ開いてる!急いで担当医を呼んで!」という声が遠いところで聞こえました。

それから何回か陣痛を見送り、しかもその最中に血液検査をされているうちに産婦人科医が到着。

内診された後すぐに、「いきんで!」と言われパニックに。え?今まであれだけダメって言われたのに今更?みたいな。
しかも色々言われてるけど全く何言ってるか分からない!とりあえずいきんでいきんで、気がついたら赤ちゃんが私の胸の上に…
後で聞いたら、産婦人科医が駆けつけてから15分で出産、いきみ3回目で産まれたみたいです。

色々ダメージやトラブルはあったんですがそれはまた陣痛が時間がある時に番外編で書きたいと思います。

産んでみたら、「本格的な陣痛はこんなもんじゃない」と思ってるうちに産まれたって感じです。
新生児って生後28日までの事を言うらしいですね。
ということで、あっという間に新生児卒業となりました。

あんまり記録出来なかったんですが、3週目くらいから、寝ない、泣く、泣き止まないが続き寝不足と精神的に追い詰められる日々が続きました。後で調べて知ったんですが、魔の3週目というらしいですね。


幸いにその頃から母が日本から手伝いに来てくれていて、だいぶ楽ではあったんですが。

今でも昼間は泣く事が多く、いわゆる背中スイッチも発動中。

夜中も1-2時間おきに授乳もしくはゲップ出し。

これに終わりが来るのか、本当に不安です。
乳腺炎になってしまいました。
おっぱいが沢山出始めた頃になるんじゃないかと思っていたんですが、本当になってしまうとは…

今日のお昼に、義母がベビーカーを買ってくれるとの事で一緒についていったんですが、帰り道に車の中で寒気が…家について娘に母乳をあげて、すぐに寝ました。
その時にイブプロフェンを一錠飲んで寝たんですが、熱はそんなになかったと思います。

夕方になって酷い寒気と震えが止まらず、それでも娘はお腹が空いてておっぱいを欲しがる…夫に娘をベッドまで連れてきてもらい、ベッドで授乳。
その時かなりフラフラの状態で意識が飛ぶんじゃないかと思いました。これはただ事じゃないと思い熱を測ると39度2分❗️これは乳腺炎確実。
先日GPに行った時に抗生剤を念のために処方して貰ってたのでそれと痛み止めを飲む事に。
そうすると1時間後に熱は37度台に。

もっと早く抗生物質飲んどけば良かった。

夫に夕飯を作ってもらい、一部を食べてシャワーを浴びる事に。シャワーの中でもおっぱいをマッサージして胸の張りが少しでも軽減する様にしましたが、張りは引かずしこりがところどころに…

おっぱいマッサージをすると良いって聞くけど、マッサージしてくれる人っているのかしら?火曜日にコミュニティセンターに行く事になってるから、そこで聞いてみよう。
母乳育児については、産まれる前から普通に母乳育児になるんだろうなくらいに考えていて、入院中も特にミルクを勧められることもありませんでした。

私が入院した病院では、母乳育児をかなり推進していて、母乳のスペシャリストとかもいるくらいです。

といっても、日本の様に(家族やネットからの情報ですが)授乳室とかがあるわけではなくて、産まれた時から母子共に同室。母乳をあげる時も「手伝いがいるなら呼んでね」くらいのスタンスで、別にそこまで気合を入れて教えてくれるわけでもないんです。

助産師さんの中でも、いつも夜勤で授乳の仕方を教えてくれる人がいて、本当に助かりました。
産後熱と会陰縫合の痛さで苦しんでる私に、寝ながらの授乳の仕方を教えてくれたり、話を聞いてくれたりしました。

話はそれましたが、一応母乳のみで育てようとはしてるんですが、この二日間でかなりヘコみました。
前日に出来てた事が全く出来なくなってたり、赤ちゃんは泣くし、挫折しそうになりました。

後から友人に聞いたところ、生後7日くらいに一日中おっぱいを飲んでる日がある、と教わりました。その通り、昨日は1時間毎に授乳。

オムツは替えてるそばから濡れていくし…

でも、昨日の夜は授乳の間隔がなんと最短で2時間半!久々に2時間以上の睡眠を確保する事が出来、今日の朝は出産してから一番気分が良かったです。

今日の朝もだいたい1時間から2時間半の間を保っていますが、このまま間隔が開いていけばいいと思っています。
出産記録を残しておきたいと思います。
もう少し早く書こうと思ったのですが、なかなか時間が取れず…赤ちゃんの世話ってこんなに大変なのか!と実感しているところです。

出産したのは10月5日の木曜日ですが、誘発を始めたのは、前日の水曜日からでした。
水曜日は38週の検診で、その結果によって出産日を決めるという感じだったのですが、エコーで見ると羊水がかなり減っているとの事で急遽バルーンを入れての誘発をする事に。

水曜日の夜に入院して、処置をしてもらい翌朝子宮口の大きさを見るという感じでした。
バルーン挿入した時点では子宮口は全く開いていない状況だったそうです。

バルーンを入れる前、赤ちゃんの心拍数平均が170くらいだったので、もしかしたら帝王切開になるかもと言われ、それでも普通に産みたいなら、夜中を通してモニター着ける必要があると言われて、承諾。

夜7時にバルーンを入れて、そのままLDRで寝てって言われたんですが、夜勤の助産師さんに「このベットはあんまり寝心地良く無いから、部屋に戻れば?」といわれ、旦那さんと一緒に部屋に戻る事に。

陣痛の様なものが(今考えたらあれは陣痛だったと思う)時折行ったり来たりしてあんまり眠れませんでした。モニターを見ると陣痛を示す数字が痛みと共に上がったり下がったりしていました。

そしてあんまり眠れないまま翌朝を迎えました。

出産記録2へと続きます。