母校へ。久しぶりのキャンパス。晩秋、冷たい空気と暖かい日差しが交互に訪れる中、静かに時間が過ぎていく。この時期のキャンパスの雰囲気が、とても好きだった。 ちょうど、学祭の時期。先生に久しぶりに挨拶をして、昔話に花を咲かす。あの頃、キャンパス内をふと見渡せば、いつも誰かがいた。果てしなく、永遠に続くかのような楽しい時間がそこにあった。今はもう無いかもしれない。でもここに来れば、いつでも思い出せる。そんな気がした。