Austinite Journal -20ページ目

Austinite Journal

日々の事。 楽しいことも、辛いことも。人生を愉しんだ、そんな記録を。




2010年作品。主演:岡村隆史、松雪泰子 監督:李闘士男 世界で初めてサンゴの移植産卵に成功するという快挙を成し遂げた、金城浩二氏の実話を基に描く感動作。


岡村が下手なのか、脚本・演出が悪いのか。
(恐らくモデルとなった金城氏の)朴訥とした、でも暖かい人柄を
出したいと思ってやっている演技なんだろうけれど、なぜだろう、とても違和感を感じた。

既に出来上がっている芸人岡村のキャラが濃すぎて、それ以外の
人物を演じていることに凄く不自然を感じる、ということなんだけど。
岡村に俳優としての能力が足りないのか、それとも監督がその良さを引き出せていないのか。


また、感動作といっているけれど、ほとんど「心を動かされない」のも気になる。
金城氏の「サンゴへの想い」「一生懸命さ」がないんだよね。淡々と流れているシーンが多くて。
これは、やはり脚本・演出がイマイチというしかないだろう。
ホント、思わずポロっとするシーンは、、、なかったなぁ。サンゴの産卵ぐらい?

唯一、松雪泰子の熱演には好感が持てました。



すげー。
これがYou Tube上にあったとは。

ポリスノーツっていう、昔あったコナミのゲームBGMなんだけどさ。
凄く好きなんだ。

良く晴れた休日の午後に聴いて物思いに耽ったり、
疲れて帰った平日の夜に聴いて癒されたり。


どう?
とっても、優しい音色でしょ??
パークハイアット東京の52Fにあるレストラン。

前から一度行ってみたかったんだよね。
アラカルトでフォアグラを頼んだんだけど、ペースト状になったケーキみたいな形してんの。
超濃厚でめっちゃ美味しかった。

何より、それに使われていた塩に感動。
フランス産らしいんだけど、ちょっと個別に手に入れたいと思った。


お値段は当然ながら、それなりにします。
けど、一回試しに、如何?新宿から見下ろす、東京の夜景がとても綺麗です。
ときおり、ひどくアンバランスになったりすることがある。
それって、やっぱ変…?もういい加減良い年だし?

でもまぁ、人生で初めての体験した時は、やっぱ仕方ないよな。
良くも、悪くも(苦笑)。


人生、良いことばかりじゃ無いけれど。
それを背負うのも、また、面白いと思うしかねぇか。
ふと丸善で手に取った漫画。

絵に惹かれたけど、話もめっちゃ面白い。
29歳彼女いない歴29年もちろん童貞、という主人公を餌に(笑)、
女という生き物の生態がリアルに描かれてる本。

作者、久保ミツロウって名前だから思わず男かと思ったけど、
女性なんだね。だから、リアルなのもよくわかる。
もともとモテナイ女を主人公に、と思ったんだけど、それじゃ誰も
読まないから、女を男に変えたらしいよ。

逆に主人公の考えてることは妄想っぽいけどな。
男って、もっと本能的だしバカな気がするが。
良い女をベッドに押し倒して、何もないってのはありえん。しかも三度も。

この本読んでもつくづく思うけど、やっぱ女性は良くわからん。。。
ロジック無しで感情で話すわりに、心の中は冷静にどう動くか考えてたり。
一見ウェットに見えて、気が変われば、寒気がするぐらいドライだったり。

全ての人がそうだとは思わないし、いつもそうではないとは思うんだけど。
傾向としては、明らかにそれが強い気がするなぁ。

所詮、男が理解しようとすることの方が、バカってことだな。
(おっと。あくまで一意見ですので)


とにかく、面白いです。
まず漫喫ででも。ぜひ!


http://blog.livedoor.jp/insighter/archives/51638703.html



モテキ (1) (イブニングKC)/久保 ミツロウ

¥610
Amazon.co.jp

“We are Wall Street. It’s our job to make money. Whether it’s a commodity, stock, bond, or some hypothetical piece of fake paper, it doesn’t matter. We would trade baseball cards if it were profitable. I didn’t hear America complaining when the market was roaring to 14,000 and everyone’s 401k doubled every 3 years. Just like gambling, its not a problem until you lose. I’ve never heard of anyone going to Gamblers Anonymous because they won too much in Vegas.

続く…(全文はリンクを)



なんともアメリカらしい発想じゃない??
適当に訳すと言いたいことはざっくり以下の通り。

俺達は天下のウォールストリートだ。カネ、カネ、カネ。でも、それのどこが悪い?それが俺達の仕事なんだから。売るものは資源だろうが、株だろうが、債券だろうが、見せかけの証券化商品だろうが構わない。儲かるなら野球カードもトレードしてやる。
ダウ平均株価が14,000ドルを超えていたとき、国民の年金資産が3年ごとに倍になっていたとき、国は文句を言わなかっただろう??ギャンブルと全く同じで、負けてなければいいんだ。俺達は、「ラスベガスで勝ちすぎてしまったから」とギャンブル防止プログラムを受けている奴を、今まで聞いたことが無い。

中略

俺達に制裁を加えたいならやってみろ、でもそれは、お前が自分で自分の首を絞めているだけだぞ。なぜか?もしウォールストリートで仕事がなくなれば、俺達はお前の仕事を取るからだ。俺達は(バカなお前と違って)朝5時に起きて夜10時以降まで仕事をするんだ…

後略



ウォールストリートで働いているという自信と、エゴ。
それが如実に出ている。

でも、事実なんだよね。一方で。
彼らは良く働くし、優秀でもある。ウォールストリートで雇用がなくなれば、
間違いなく彼らはその他一般国民の仕事をとってしまうだろう。

また、政治家は市民受けすることしか考えてない。
市況が好調なときは自分の手柄にしていたにもかかわらず。その責任は棚上げし
「民意の代弁者」を語る。だれかをスケープゴートにするために。

その一番のやり玉が、ゴールドマン。
ま、彼らが一番甘い汁を吸ってきたことも事実なんだけどね。
でもそれは、それに裏打ちされた企業努力も絶対にあった訳で。


要はバランスだってことだと思うんだけどさ、
金融の仲介機能と決済機能は絶対に世の中に必要なわけだし。
実需からかけ離れた信用創造という見えないマネーゲームをどうコントロールしていくのか。


ま、難しいね。
『22歳で2部。それなのに僕はW杯優勝を目指している。レアル・マドリーでプレーする目標を立てている。どう考えても辿りつかないと思うのが普通でしょ。でも何とかしたい。そこで、まず自分の過去を否定したんです。いままでのプライドを含め、全てを変えようとした。』

                           - 本田圭佑 プロサッカー選手